建築、 日常の独り言
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捜索


 2月11日は大寒波到来!山陰地方では記録的豪雪。北陸の下界は然程でもありませんでしたが、山岳地帯は大荒れだったそうです。こんな天候なのに山に入るなんてアホかっ!って言われても山に行きたくなるのは山ヤの性(サガ)なんでしょうか…。

 そんな日に友人が単独で山スキー遭難。その翌日の早朝、LINEグループで彼の所在を尋ねる知らせ。仲間達との待ち合わせ時間に来ず、電話レスポンスも無し。悪い予感を抱えながら彼が前日に入山した処へ向かうと放置されているクルマを発見し御両親に連絡をとって捜索願い提出。この知らせから精神的不安定になって仕事の集中力を切らす始末…無事を祈ることしかできなかった。8年前に白山で出会ってからの付き合いで、山行一緒したり、下界で一杯やったり、何度も偶然に山で遭遇したりと不思議な縁ある奴だっただけに残念で堪りません。
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前々日前日は殆ど出動できなかったヘリが天候回復したタイミングで飛ぶが…。
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ゲレンデから入山したため、報道では滑走エリア外に立ち入って遭難だとかー。それは誤りでコース外スキーではなく雪山登山。滑るのはゲレンデから遥か上部の山域であってスキー場のコース外ではない。ヤフートップページにも記事がアップ。普段は絶対に拝読しないネガティブだらけのコメント欄では、匿名をいいことにスキーも雪山も知らない心無いネット民の誹謗中傷が酷くて憤りを感じた。叩くことを前提だという低俗な掲示板サイトでも酷かったらしい。そんな愚行は人間として恥ずかしくないのか?

 居ても立っても居られず、火曜は休業にして捜索活動。近所のツワモノ友人も参加してくれて大勢の有志が集結。まだまだペーペーな山スキーヤーのボクが立ち入ったことないような地形の危険なエリアまで捜索。閉塞感ある不気味な谷、気温が低く雪は安定しているものの雪崩に遭ったらオシマイ。二次遭難が怖くてヒヤヒヤものでした。

 連日の警察消防お役人さまと有志達の捜索も難行している。終始ビーコンサーチに全く反応せず…ひょっとしてビーコン不携帯だったのでは?まさかの電池切れ?土曜は視界も悪く暴風雪で底無し沼のような深雪。ましてや土曜から日曜は此のエリアでは約1mの降雪だったそう。もしも転倒したら復帰も厳しく、スキー板紛失したら行動不能。乾深雪では雪洞ビバークも困難であろう。若いし体力もあるから耐えて救助を待っていると願いたいが、今宵で5ビバーク…生存確率は極めて低くなるだろう。茶の間ワイドショー番組のような九死に一生的に生きていて欲しいと祈るしかない。「オマエ何処に居るんだよー!」
 いくつものタラレバが思い浮かぶ。
キッチリ計画書提出していたならば…捜索エリアが絞れるはず。土曜夜のうちに通報できれば日曜朝早くから捜索できたのに…厳冬期のアルプスを制している過信慢心がなかったならば…。多くの教訓をもたらしてくれたとはいえども、とにかく一刻も早く御家族の元に帰ってこれますように。

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by sinmyo | 2017-02-15 23:55 | アウトドア | Comments(4)
Commented by ランドレ at 2017-02-16 23:29 x
初めまして、同好の者です。
ご友人の遭難の件で、事情が気になり検索するうち貴殿のブログに辿りつきました。
残念な結果となってしまい、お悔やみ申し上げます。
貴殿がもう一つ危惧されている事である、事情もしらぬ匿名の第三者の声は私もまったく同感の怒りを感じております。
腹立たしいことこの上ないのですが、まるで、突然おそってくる全層雪崩のようなもので、一度巻き込まれてしまうと脱出はほぼ絶望的…。
回避の手段はリアル雪崩と同様に弱層テスト(完全な装備等、不備の無い行動)や、雪崩地形には近づかない(そもそもヤバイ天候時や地形は避ける)などでしょうか。

山ヤたるもの、一たび登山口から入山するなれば、死を覚悟してのことは当然であり、山と自分自身に敗れた結果で仕方のない事ですが、このような形で世間からオーバーキルされるのは非常に悲しく辛いことです。

ご友人の死を無駄にせぬよう、お互い自重し、自己の行動、判断を今一度省みるようにしましょう。

ご友人のご冥福をお祈りいたします。
Commented by chidorigo at 2017-02-17 13:29
今年知人が谷川岳で遭難して捜索が打ち切られてしまいました。sinmyoさんのお気持ち分かります。友人さん見つかることを祈っています。
Commented by sinmyo at 2017-02-19 18:10
> ランドレさん
ご丁寧にコメントありがとうございます。とてもやるせない残念な結末でしたが、命を引き換えに大きな教訓を我等に与えてくれたかと。奴の短過ぎる人生、その分も達者で長生きすることが何よりの供養かと思います。ペーペーな山スキーヤーの小生ながら、けっして冒険せず安全に身の丈に合った山でのアクティビティを楽しんでいこうと改めて実感させられました。
Commented by sinmyo at 2017-02-19 18:14
chidorigoさま
ありがとうございますm(__)m 岳友達の祈りが実らず冷たくなったまま御家族の元へ戻り葬儀を終えたところです。友を失うつらさ…けども、ずっと我等の心の中に居てくれると思います。
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