建築、 日常の独り言
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カテゴリ:アウトドア( 121 )

開山1300年の白山

白山開山1300年の節目に随分前から目論んでいた石徹白〜白川郷へ南北縦断。延々と続くトレイルは百花繚乱!今が旬、高山植物の楽園でした。
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雲の上に突き抜けると青空に。銚子ヶ峰・一ノ峰・二ノ峰と続き、三ノ峰へ。
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別山を越えて南竜ヶ馬場へのトレイル。やはり10時を過ぎると雲に覆われてきた。
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昼過ぎに南竜ヶ馬場へ無事到着。幕営が先か?ビールが先か?
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やっぱりビールでしょ!開山1300年仕様の生ビール¥700
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今宵のお宿。翌日は早出のため日没と同時に就寝zzz
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御来光に併せて白山・御前ヶ峰登頂。しかし、御来光は拝めずぅ…。
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大混雑の御前ヶ峰は即スルーして御池巡り。チングルマの大群生と剣ヶ峰。
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お花松原~北弥陀ヶ原へ。ハクサンコザクラの大群生!圧巻です。
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雨に降られるも、こんな時空間も乙です。ニッコウキスゲの大群生。
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石川県の花「クロユリ」も大群生!やがて雨があがり青空に。暑さと渇きとの闘いでした。

白川郷へ無事下山。詳細はヤマレコ参照。クルマ2台を駆使した山行。下山後に石徹白へデポしたクルマを回収し解散。タフでマニアックな縦走ルートに付き合ってくれた公私共にお世話になっている相棒に感謝(゚∀゚)

四季を通じて表情も風景も異なる数多い登山道がある白山界隈は一生かけても飽き足らないだろう。できたら開山1300年の今年中に白山登山道全制覇したいな。


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by sinmyo | 2017-08-09 22:34 | アウトドア | Comments(0)

夏山シーズン開幕

まだ梅雨明け宣言もされていない北陸地方。しっかし暑い暑い…(汗)そんな梅雨の合間ながら夏山シーズン開幕!春~初夏の気温が低くて少雨だったことと、6月初旬に3000m級では積雪があったくらいで、ここ数年では比じゃないくらいに残雪が多い。
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8ヶ月ぶり開通した称名滝への遊歩道を経て天空の楽園・大日平~大日岳へ
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大日平ではユルユルハイキング。木道脇にはワタスゲとチングルマが乱舞。大規模な落石による復旧工事の工期が8月下旬までのところを約1ヶ月も短縮され、夏休み前に間に合わせた富山県土木工事関係者の御尽力たいへんお疲れさまでした。
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一株だけ発見できたレアな紅色のタテヤマチングルマは嬉しいもんでした。
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大日岳EL2501mからのぞむ剱岳。この風景を拝みたかったんですよ。どうにかこうにかガースーが湧く前に登頂できてよかった。あと20分遅れていたら拝めなかった。どこから眺めても魅力的な剱岳だが、大日岳からのぞむ山容は黄金比に準ずるカタチで美しい。


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 何度も天気と仕事の都合で延期していた念願の唐沢岳・餓鬼岳・東沢岳・燕岳へ単独縦走。目指すは北アルプスの全稜線踏覇!進捗率80%くらい。元気な40代のうちにコンプリートできるかな。今回の常念山脈クリアでジグソーパズルピースの端っこが埋まったような気分。マニアック過ぎる山域な故に人が少なく、危険箇所が多くて万が一の際は発見されないのであろう不安と高揚感が交錯しながらも、ゆっくりと慎重に成し遂げられた。記録よりも記憶に残る山行だったかも。詳細はヤマレコ参照。
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 リスクある単独山行は何かと否定され心配される。理想は脚並みが揃って有事の際には命を分け合えるくらい信頼関係が構築できた岳友との同行だが、なかなか忙しくて時間が合わない現実。やはり、気を遣わずにマイペースで愉しめる単独行の方が好きだな…。ところで、最近の健康ブームから登山を始める方が増えた。山に連れて行って欲しいという人も居るけど、誰とでも行けるわけじゃないから同行者を区別したい。自分で計画せず地図さえ持たず、ただついてくるだけの金魚のフン的な人。パーティ行為を乱し暴走する人、基本的な所作さえ知らずに体力だけの人、周囲を見ずに猪突猛進的でルーファイ能力に乏しい人、落ち着きに乏しく危なっかしい人はもうゴメン!

 とくに厄介なのはマラソン等で体力と脚力を過信して装備等の基本的な要素を蔑ろにする人が多いこと。軽装過ぎるトレラン衆。こんな小さいザックに何が入っているの?レインウェアやツェルト、非常食、ファストエイドキットは?それと、登山道を走らないでよ…折角きれいに整備された道が傷むじゃないかっ。道を譲れと云わんばかりに威圧するような行為…ゆるゆる歩いている年配者がビビるんですよ。暴走は高いオカネ払って参加するトレラン大会だけに限定してください。なんて物申したくても自己責任の世界、そんなこという筋合いありませんよね。山行は五感で自然をスローに享受して愉しみたいもんです。

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by sinmyo | 2017-07-19 23:36 | アウトドア | Comments(0)

蝶ヶ岳~常念岳

梅雨入り前の好天日。三股を起点に蝶ヶ岳から常念岳の縦走周回。随分前に同ルートを登った時は雲に覆われて眺望は無し…。大自然に対してリベンジだなんて烏滸がましいでしょうが、360度クリアな眺望に恵まれ高揚感MAXでリベンジ大成功!
 今春は低気温で雨天が少なく雪解けが遅れている。本格的な北アルプス登山シーズン前で人が少なく、のんびりと静かな山を愉しめた。
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蝶ヶ岳ヒュッテ越しに表銀座~燕岳~大天井~常念岳。
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ハイマツ間のトレイル。こういう風景が好きなんですわ(^▽^)/
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山頂からのぞむ槍ヶ岳~穂高連峰。今季は久々に縦走再訪したい。
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奥に見える笠ヶ岳と南岳への稜線がシンクロ。
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蝶槍からのぞむ常念岳。右に続く稜線に前常念岳。
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三度目の常念岳登頂!2年前の同日以来。こんなに素晴らしい眺望は初めて。
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前常念岳へ向かう下山中にライチョウさんと遭遇!
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カメラ目線(笑) サービス精神旺盛なライチョウさん♪

いつも何事にも修行が足りないな~…と痛感させられる日常。人生同様に山の修行にも終わりが無く、経験が過信に替わった時に遭難してしまうのでしょう。しなしながら修行(経験)は常に必要で、山行に関しては他人に連れて行ってもらう付いていくだけの他力本願ではなく単独なる自力での計画遂行で初めて「修行」なのかと。そして、人は初めて山と対話が出来て山の神様が心許してくれるはず。そんな経験を積んだ者同士が信頼関係を構築できて良き岳友になるんだと思う。価値観や山行スタイルは人それぞれだろうけど、北アルプス界隈は同好の岳友と愉しみたいものだ。

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by sinmyo | 2017-06-21 23:59 | アウトドア | Comments(0)

板納め

もう5月も終わり。忙しさに流され、山は逃げないけども、ことごとくチャンスは逃げていくぅ…。まだまだイケルと思いつつ、北アルプス三大雪渓のひとつ針ノ木雪渓滑走。これで今季最後となりそうだ。下界では30度超の暑い夏日、稜線でも約20度で暑ぃ!
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振り向くと爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の稜線。徐々に急斜面…グサグサの雪で足元が不安定。三歩進んで一歩後退するかのような雪面に苦労させられた。
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EL2530m地点でシール登行に耐え切れずアイゼン装着しシートラ仕様にチェンジ。
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針ノ木岳EL2821mピークからのぞむ立山の裏側。白い雪と対照的なる艶やかなエメラルドグリーンの黒部ダム。自然が織りなす色の対比が美しい。
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ピークからのぞむ風景。高瀬ダムを眼下に手前は蓮華岳から続く七倉岳~船窪岳~不動岳~烏帽子岳。餓鬼岳~唐沢岳、野口五郎岳。遠くに表銀座~槍ヶ岳。
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山頂のロケーションを満喫し稜線EL2741mからお楽しみのドロップインスタンバイ。
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エキサイティングだぜ!下界だと変質者として連行されそうな奇声を発しながら滑走。
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無事下山。扇沢では桜が散りそめ。この季節だから拝める桜と新緑と雪の配色。

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by sinmyo | 2017-05-31 22:47 | アウトドア | Comments(0)

快晴の稜線漫歩~黒部五郎岳~

世間はゴールデンウィーク。最大9連休の方も多いとか。久々の連休はテント担いで現実逃避(笑)北アルプスで好きなエリアは?と問われると、躊躇なく太郎~黒部五郎の稜線と答える。イージーなアクセス箇所は折立または飛越トンネルから。しかし、飛越新道は泥濘箇所が多く、脹脛まで泥んこコーティングされるような泥濘悪路で最も大キライな登山道。そんな相反する登山道を繋いだ今回の山行はイヤな箇所が雪で埋まり、雪崩等の危険箇所が殆ど少なく、残雪期でも難易度が高くない事由で此のエリアを選んだ。
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初日に稜線まで登り詰めて幕営計画だったが、スタートが遅くなりEL2410mでビバーク。
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御来光!ちょうどイイタイミングで稜線到達。赤牛岳~水晶岳の間から陽が登り始めた。
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もうすぐ黒部五郎岳。カリカリクラストバーン急斜面。アイゼンを効かして少しずつ登坂。「美しすぎて君が怖い…♪」それは昭和アイドル御三家の唄、野口五郎(笑)
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雲ひとつない好天の下、黒部五郎岳EL2840m登頂!とおくに白山さま
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今回の同行者は工事現場で世話になった土建屋さん&建築屋さん。
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登ってきた行程を振り返る。遠くに富山平野・富山湾。北ノ俣岳~赤木岳の稜線。
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薬師岳と赤牛岳の間にのぞむ、剱岳~立山。更に遠くに後立山連峰。
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槍ヶ岳~穂高連峰。かつて踏破してきた360度すべての稜線を望む満足感と優越感。
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北アルプスの王様、槍ヶ岳の左側は唯一未踏の稜線である北鎌尾根に夢を馳せる。
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北ノ俣岳で岳友3名と遭遇!あと数分差だったら稜線から降りて逢えず仕舞だった。
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稜線から降り始めると直ぐに雷鳥さんと遭遇。おかげでノントラブルで無事下山&帰還。

総距離39.86km・累積標高UP/DN2882m ・テント一泊二日
今季二度目の登山でテント泊装備20kg超の重量歩荷はカラダに堪えました。

 気温が急上昇したGW、連日メディアでは雪崩等での遭難事故報道…。けっして他人事ではなく胸が締め付けられる痛い思いでした。お山遊びは徐々にエスカレートしつつあると云われますけども、ハイリスクなチャレンジ的な山行はしたくないし眼中にも無い。ましてや技量も体力も乏しく老いていく一方。あくまでも身の丈に合った山域で非日常を堪能するだけに留めたい。全ては仕事のため家族のため。山行詳細はヤマレコ参照(^o^)/
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by sinmyo | 2017-05-03 23:50 | アウトドア | Comments(0)

積雪期限定・野伏ヶ岳~薙刀山周遊

世間は三連休、混んだ業務を抱えながら一日だけオフタイム。仲間と天候に恵まれ、登山道が無い積雪期限定の白山南陵に続く野伏ヶ岳~薙刀山で山スキーを楽しんだ。
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野伏ヶ岳から望む風景。いくつものピークが連なる白山南陵は雄々しい山容。
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石徹白を起点にダイレクト尾根から。和田山牧場を眼下にガシガシ登った。
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白い山、蒼い空。まさに「THE DAY!」というワードしか思い浮かばない素晴らしい日
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薙刀山ピークEL1647m登頂オッサン三人衆。居合わせた方の撮影協力感謝。
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DROP IN!ジュカブラをブッタ斬る深廻りターン。まさにTHE DAY!滑走雄姿
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風雪がもたらした自然の造形美シュカブラ(風紋)と雪庇。山行詳細はヤマレコで(^o^)/






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by sinmyo | 2017-03-22 23:57 | アウトドア | Comments(0)

お別れと教訓

長い長い一週間だった。遭難から5日目の2月16日、野々俣谷で静かに眠っている彼をプロの方々が発見。残念な結末でしたが、五体が繋がったキレイな顔のままで御家族の元に帰ってこれてよかった。彼の太く短かった人生。親不孝者ながらも多くの仲間に愛されて幸せだっただろう。奴の分も元気で長生きしよう!それが何よりの供養かと。
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とても空虚しい…何度も偶然遭遇したり同行したり不思議な縁だった岳友との別れ。突然「ダイシュケチャ〜ン!」とニヤニヤしたイイ笑顔で現れそうな気がしてやまなかった。

命を引き換えに我等に教訓を与えてくれた。初歩的な要素ばかりなのに…。

・入念な山行計画書を提出していたならば…
捜索エリアが絞れたはず。遭難日のうちに通報できれば翌朝から捜索できたのに。滑走してはいけないエリアを把握できたはずなのに。

・単独じゃなかったならば…現地で偶然逢った友人と行動を共にしてれば…
これ以上はダメだと誰かが制止しただろう。冷静な判断できたであろう。

・猪突猛進的な無謀な行為を日頃から注意していたならば…
スキーが上手かった彼にキツク物申せる人は限られたが、誰もが思っていたはず。

・超人的な体力と気力があったならば…
あの天候と深雪だと登り返しはタフ。同行者が居たらラッセル交代して帰還できたはず。降りれば何とかなるだろうと安易な発想が素人では立ち入れない谷まで行ったのか。

厳冬期のアルプスを制している過信慢心がなかったならば…
全ては此の言葉に尽きるであろう。ゲレンデ遊びの延長気分と装備だったのか。

けっして達観視しているわけではない。これらは冷静に考えれば誰にでも分かること。限られたゲレンデ滑走では得られないエキサイティングな非日常感と高揚感を楽しめる山スキーと雪山登山は、ひとつ間違えば命を落としかねなく、初心に帰って己自身に戒めなければならないと改めて痛感。大切な命と引き換えに教訓を示してくれなくても…とにかくイイ奴だった。きっと彼を忘れることはないだろう。心よりご冥福をお祈り申し上げます。


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by sinmyo | 2017-02-22 23:59 | アウトドア | Comments(0)

捜索


 2月11日は大寒波到来!山陰地方では記録的豪雪。北陸の下界は然程でもありませんでしたが、山岳地帯は大荒れだったそうです。こんな天候なのに山に入るなんてアホかっ!って言われても山に行きたくなるのは山ヤの性(サガ)なんでしょうか…。

 そんな日に友人が単独で山スキー遭難。その翌日の早朝、LINEグループで彼の所在を尋ねる知らせ。仲間達との待ち合わせ時間に来ず、電話レスポンスも無し。悪い予感を抱えながら彼が前日に入山した処へ向かうと放置されているクルマを発見し御両親に連絡をとって捜索願い提出。この知らせから精神的不安定になって仕事の集中力を切らす始末…無事を祈ることしかできなかった。8年前に白山で出会ってからの付き合いで、山行一緒したり、下界で一杯やったり、何度も偶然に山で遭遇したりと不思議な縁ある奴だっただけに残念で堪りません。
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前々日前日は殆ど出動できなかったヘリが天候回復したタイミングで飛ぶが…。
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ゲレンデから入山したため、報道では滑走エリア外に立ち入って遭難だとかー。それは誤りでコース外スキーではなく雪山登山。滑るのはゲレンデから遥か上部の山域であってスキー場のコース外ではない。ヤフートップページにも記事がアップ。普段は絶対に拝読しないネガティブだらけのコメント欄では、匿名をいいことにスキーも雪山も知らない心無いネット民の誹謗中傷が酷くて憤りを感じた。叩くことを前提だという低俗な掲示板サイトでも酷かったらしい。そんな愚行は人間として恥ずかしくないのか?

 居ても立っても居られず、火曜は休業にして捜索活動。近所のツワモノ友人も参加してくれて大勢の有志が集結。まだまだペーペーな山スキーヤーのボクが立ち入ったことないような地形の危険なエリアまで捜索。閉塞感ある不気味な谷、気温が低く雪は安定しているものの雪崩に遭ったらオシマイ。二次遭難が怖くてヒヤヒヤものでした。

 連日の警察消防お役人さまと有志達の捜索も難行している。終始ビーコンサーチに全く反応せず…ひょっとしてビーコン不携帯だったのでは?まさかの電池切れ?土曜は視界も悪く暴風雪で底無し沼のような深雪。ましてや土曜から日曜は此のエリアでは約1mの降雪だったそう。もしも転倒したら復帰も厳しく、スキー板紛失したら行動不能。乾深雪では雪洞ビバークも困難であろう。若いし体力もあるから耐えて救助を待っていると願いたいが、今宵で5ビバーク…生存確率は極めて低くなるだろう。茶の間ワイドショー番組のような九死に一生的に生きていて欲しいと祈るしかない。「オマエ何処に居るんだよー!」
 いくつものタラレバが思い浮かぶ。
キッチリ計画書提出していたならば…捜索エリアが絞れるはず。土曜夜のうちに通報できれば日曜朝早くから捜索できたのに…厳冬期のアルプスを制している過信慢心がなかったならば…。多くの教訓をもたらしてくれたとはいえども、とにかく一刻も早く御家族の元に帰ってこれますように。

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by sinmyo | 2017-02-15 23:55 | アウトドア | Comments(4)

冬のキャンプと市民体育大会

一年に一度の祭典、砺波市民体育大会。参加するには前泊必須だろうと山頂でテン泊。一般人、そこらの山スキーヤーからヘンタイ扱いされるオッサンの言い出しっぺで三名が集い我等故郷の砺波平野の夜景を肴に宴を愉しんだ。そこらの居酒屋で宴会するよりも野外での一杯が何倍も美味しくて楽しいという価値観(笑)
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陽が沈みつつある時間帯に夢の平スキー場トップの鉢伏山ピークへスキー登行。
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完全燃焼系の某Drさま弟子SZKN。富山県内では最もツワモノで有名な山スキーヤーであろう。こんな30年来の腐れ縁な野郎が、いつしか雲の上みたいな存在に。
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幕営と宴会場セッティング。三名のオッサン揃って我等故郷の夜景を肴に乾杯(^▽^)/
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コチラ、ベースキャンプ1073(ト・ナ・ミ) 自分の選んだ山だからすべてを受け入れる(笑) 凍てつく夜も更け、酔って気を失うかのように就寝zzz
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さぁ、2017砺波市民体育大会開幕!。オイラはスノーボード大回転競技エントリー。
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やるからには攻めるべし!ノーミスで中急斜面を通過し緩斜面で失速せずにタイムを稼ぐはずが、前走者に追いつき進路を塞がれ追突しそうになってブレーキ…どうにかこうにかかわしたものの致命的なタイムロス(困) ※写真提供M岡氏

再走アピールするも、うっかりフィニッシュライン通過したばかりに完走扱いとなり再走は却下(悔)ここ数年は心境の変化でスキーBCの方が楽しいと思うようになってしまった。スノーボードは潮時と認識しつつも地域貢献のためだけに参戦。勝ったとか負けたなんてどうでもいい。楽しければいいんだ。恒例の前泊キャンプも併せて来年また(^▽^)/







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by sinmyo | 2017-02-08 23:09 | アウトドア | Comments(0)

厳寒の上高地

お天気が良かったオフタイムは冬の上高地へ。大正池から望む穂高連峰
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上高地の最低気温は氷点下18度!凍てつく寒さを五感で自然を享受。なんとも幻想的な風景なんでしょう。今夏は久々に穂高連峰縦走してみたい!前穂高~吊尾根~奥穂高~ジャンダルムの北アルプス最難関コース…以前とは違った視点で愉しめるだろうな。
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by sinmyo | 2017-01-11 23:32 | アウトドア | Comments(0)