建築、 日常の独り言
by sinmyo
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29
新明設計
http://www.sinmyo.net/
カテゴリ
全体
仕事
建築
アトリエ日記
ハンドメイド
オヤジの独り言
アウトドア
遊び
家族
呉羽の家
川縁の家
城山町の家
出町中央の家
水廻りリフォーム
広上町の家
芝園の家
木津の家
窪の家&Joule hairstudio
御蔵町の家
岩武新の家
エステルーム七彩
住吉町の家
茶房きらめき
BALI PARADISE
となみ野のコートハウス
伏木の床屋さん
三国町の家
菊華台の家
となみ野 二世帯住宅
Funny's Kitchen
下新町の家
GLAMANY hair works
大島の家
ビストロ LeCercle Rouge
JOUIR HAIR
石坂の家
本郷町のコートハウス
緑町のコートハウス
福野の家リフォーム
ドッグラン ハウス
向新庄のテラスハウス
大泉のテラスハウス
RCコートハウス
ツインコートハウス
DINING WENGE
剱岳をのぞむ家
Little hobby house
ガレージ増築
平屋のコートハウス
となみ野の家
空中庭園の家
BALBAL SUZUKI
田園の家
スナック順子
多世代同居の家
カンティレバーガレージの家
医王山をのぞむ家
ベイエリアをのぞむ家
オープンテラスの家
めいすいの家
コックピットのある家
2008こどもの城づくり事業
狭小地のコートハウス
最新のコメント
> りなさん お店に問..
by sinmyo at 05:00
バイトは募集していますか?
by りな at 19:37
chidorigoさま ..
by sinmyo at 18:14
> ランドレさん ご丁..
by sinmyo at 18:10
虎仮面さま 石庭下部は..
by sinmyo at 18:04
虎仮面さま コメントレ..
by sinmyo at 18:04
今年知人が谷川岳で遭難し..
by chidorigo at 13:29
初めまして、同好の者です..
by ランドレ at 23:29
最新の記事
蝶ヶ岳~常念岳
at 2017-06-21 23:59
基礎底盤
at 2017-06-21 23:57
一時帰宅
at 2017-06-21 23:55
水廻りリフォーム完成
at 2017-06-14 22:25
地鎮祭
at 2017-06-07 23:12
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
検索
ブログジャンル
画像一覧


カテゴリ:医王山をのぞむ家( 17 )

プロの撮影

    「医王山をのぞむ家」 プロ写真家に撮影していただいた画像が届いた。
    初めてその場に訪れ、場の力を読みとり、ファインダーに収める写真家。
    設計デザインプロセスから、最も美しく見える位置を把握している設計者。
    先回ブログでアップした画像は、設計者が自ら撮影した竣工写真でした。
    http://sinmyo.exblog.jp/11820913/ ←私が撮影した竣工写真

    写真家は、どのような観点で撮影されるのか、とても気になるところ・・・
f0125091_9491677.jpg
f0125091_9494947.jpg
f0125091_9533953.jpg
f0125091_9563429.jpg
    ボクとプロの撮影した画像を比較参照されて、いかが感じられたでしょうか?
    
 数万円のコンデジと一眼レフを使用する自分に対し、プロが使いこなす機材はスゴイ!
 浅い知識しかない素人のボクには、到底扱いきれそうもないようなアイテムばかり(驚)
 手に入れても使いこなせないだろう。そこらの走り屋がF1マシンを駆るようなものかっ。
 少しずつ写真技術の腕を磨いて、もっと質の高い空間を画像に残していきたいものだ。
   それ以前に、もっと建築の思想や設計技術の向上が先決なんですがね・・・034.gif
[PR]
by sinmyo | 2009-09-01 23:32 | 医王山をのぞむ家 | Comments(2)

竣工写真

   ファインダー越しの空間。自ら手がけた建築も客観的に観る事ができる。
   既存の2階建車庫を改装した住まい。1階に寝室、子供室を設け、2階はLDK。
   大空間となる2階LDKは構造的に有利であると共に、広大な景観を取り込む。
   「座」のポジションから遠くに見える医王山の稜線を望み、プライバシーも確保。
   開口バランスとバルコニー手摺等の高さ関係は厳密な計画。悩みに悩んだ・・・
   その結果、アトラクティブながら落ち着きも兼ね備えた、絶妙な空間形成に成功!
f0125091_1295658.jpg
     既存小屋組みをインテリアの象徴とし、7mの間接照明と、4.6mの開口。
     座スタイルのリビング。ペンダント照明下にダイニングテーブル設置。
f0125091_1210227.jpg
f0125091_1210763.jpg
     ディテールを工夫した全開方障子。絶えず目線は外に向かうようにしたい。
     バルコニー手摺板が目隠し代わりとなり、道路からの視線はシャットアウト。
f0125091_12101346.jpg
f0125091_12101895.jpg
夜間の室内空間。長編方向に一直線に伸びた間接照明がLDK全体をソフトに包み込む。
f0125091_1210238.jpg
 時を越えた匠の技である既存丸太梁を現す。全て磨きをかけてオイル仕上げを施した。
f0125091_12102964.jpg
 窯変モザイクタイルとステンレスの組み合わせ。TOYO KITCHEN製 BAYシリーズ。
f0125091_12103439.jpg
  キッチンからLDKへの視点。腰壁を立ち上げ、キッチンワークトップは見えにくくした。
f0125091_12104034.jpg
   陶芸洗面ボウル。間接照明により窯変モザイクタイルの表情が豊かに表現。
f0125091_12104647.jpg
  既存車庫の雰囲気を感じさせないイメージに様変わり・・・まさにビフォーアフター!
   これまでのプロセスは下記URL参照。設計期間約6ヶ月、工事期間約2ヶ月半。
http://sinmyo.exblog.jp/i18/  ←リンククリック ブログカテゴリー「医王山をのぞむ家」
[PR]
by sinmyo | 2009-08-30 00:00 | 医王山をのぞむ家 | Comments(0)

もう少し あと少し

        来週の竣工前に、時間限定のオープンハウスは無事終了。
        多くの方々にお越しいただき、誠にありがとうございました!
f0125091_18184320.jpg

        キッチン下部で作業していらっしゃる御施主様。お疲れ様です!
        夕方から夜にかけて、床オイル塗装を施していらっしゃるところ。
        中一日後の仕上オイルで、ナラ無垢材床塗装の完成。

f0125091_18185514.jpg

        とりあえず、コンデジで撮影。後日家具搬入後に自ら竣工撮影。
        ナチュラル杢のダイニングテーブルとチェアはブラック色のDCM!
        ボクのアトリエの影響か?イームズDCMが蔓延しているようだ・・・

f0125091_1819212.jpg

        おっと・・・洗面脚部のOP塗装(白)が忘れられているではないか!
        引渡しと竣工撮影に間に合うように、速やかに対処してくださいな。

f0125091_1819761.jpg

    夏草の薫りと稲穂が実り始めた8月。実施設計していたのは寒い冬の頃。
    既存建物という枠の中での大掛かりなリノベーション。高さ関係には悩んだ。
    悩み始めると眠れず。夢に出てきたりとか、描いては捨てたりと幾度も繰り返し、
    成功するために苦悩しながらも、ひたすら熱く疾走していた頃が懐かしぃ・・・
    こうして経験を重ね、進化しながら次のプロジェクトに向かっていきまする!

      さぁ、もう少しあと少し、塗装残工事とセルフビルド床オイル仕上げ。
[PR]
by sinmyo | 2009-08-08 18:44 | 医王山をのぞむ家 | Comments(0)

大詰め!

  竣工まで残り1週間。二次工程は現場監督の腕の見せ所でもある。
  足場が撤去され、内装仕上げも完了。左官仕上げLDK空間がー、スゴイ!
  今日はキッチン取付施工。トーヨーキッチンで打合せを積み重ねてきた。

  どこでボタンを掛け違えたのか、指示が職人の末端まで行き届いていない。
  クドイくらいに、内部開口部ディテールについては確認したはずなのに・・・。
  現場サイドとして、「指示しました」と「指示したつもり」では、雲泥の差だ。
  日頃穏やかなボクの口調も厳しくなってしまったが、現場は速やかに対処。

  けっして、これはミスではなく、ミスとは手遅れになった状況と受け止めている。
  現場での「やり直し」って好ましい事ではないが、しっかりリカバリーできれば、
  ミスではない!「結果オーライ」という楽観的なことでもなく、無事解決の道へ・・・。

f0125091_11394634.jpg

     足場撤去され、残すは外部ベランダ柱脚部分のコンクリート固定。
f0125091_11395778.jpg

  既存屋根下部内でおさめた木製ベランダ。しとしと雨が降る分には濡れない。
f0125091_1140657.jpg

  左官仕上げLDK!力強い既存の大梁は、クライアント自らオイル仕上げをされた。   
f0125091_11401466.jpg

  あとは建具、タタミ、照明器具取付。週末の竣工に向けて着実に進捗している。
f0125091_11402433.jpg
  キッチン取付。2階LDKなので、パーツ一式は5人がかりで搬入されたとか・・・
f0125091_11403319.jpg
  1階居室天井。元々は車庫だった部分。階高が低く、床組み梁を表わすことで、
  天井高を確保。新規床組材(無垢材)のネジレ・収縮対策で取り合いは目地とり。  

  リフォームともなると、現場でのアドリブと設計者のプロデュース力が試されるもの。
  難易度高い工事でしたが、ここまで来れたのは施工者・現場職方のおかげ。感謝!
[PR]
by sinmyo | 2009-08-02 14:50 | 医王山をのぞむ家 | Comments(0)

オープンハウス案内

WORKS「医王山を臨む家」右記URL参照 http://www.sinmyo.net/tbt.html
約100㎡(30坪)の小規模住宅。既存納屋をリノベーションした分離二世帯住居です。
印象的な丸太梁と間接照明。力強さと繊細さを兼ね備えた2階LDKから医王山を望み、
内装には漆喰と無垢床材・自然塗料仕上の自然素材の力を活かした構造美を魅せる。
f0125091_20414570.jpg

[PR]
by sinmyo | 2009-07-31 14:53 | 医王山をのぞむ家 | Comments(0)

ひと区切り

  今日で大工工事終了。1ヶ月少々の短期間でしたが、大変おつかれさまでした。
f0125091_2114528.jpg

  バルコニーを一部手直し、外壁完了次第で足場撤去。その頃は梅雨明けか。
  残すはセルフビルド塗装、内装・左官と設備取付。お盆前には完成の見通し。  
[PR]
by sinmyo | 2009-07-17 21:24 | 医王山をのぞむ家 | Comments(0)

ひと皮剥けましたっ!

   長い年月の味わいともいうべき、汚れていた力強い構造美の既存丸太梁。
   若い大工さんがノーマスクで?粉塵と格闘しながらも丁寧に磨き上げられました。
   本来持つ木の色を活かしたインテリアに。新品の造作材に対して梁も心機一転。
f0125091_16534558.jpg

   勾配天井と梁の取り合い部分の下地施工は大変だったでしょう。おつかれさま!
   コストダウン策でクロス貼り案もあったが、壁・天井は、漆喰塗り仕上げです。

f0125091_16535089.jpg
   画像右端にある2本のラインは、障子戸の戸首がおさまる溝。スッキリ見せる。
   左右の壁面に寄せるフルオープン障子戸。外部は木格子手摺というかベランダ。
   その造作材上部に「Hf蛍光灯T5管HEタイプ」を隠して仕込む。7mの間接照明。
   以前にレポートした間接照明の極意→ http://sinmyo.exblog.jp/9032699/
   完成が近づくにつれて、大工さん達の表情もイキイキしていることが嬉しい。

f0125091_1653597.jpg

   見慣れないモノが多数・・・床は硬いナラ無垢材。微妙な変形に対応するために
   スペーサーを咬まして均一に施工する。ここまでマメな仕事される方も少ない。
   床のオイル仕上げはセルフビルド・・・これから夏本番。暑い中頑張ってください!

   エッ!? ボクも手伝うの?なかなか時間とれませんけども、少しは・・・008.gif
[PR]
by sinmyo | 2009-07-09 17:11 | 医王山をのぞむ家 | Comments(4)

素材の力

    水曜午後の定例現場打合せ。ようやく、既存梁を活かした雰囲気が見えてきた。
    余計な装飾を省いたシンプル化した空間は、素材のパワーを感じるであろう。
    視線は絶えず外へ向けられるようにレイアウトし、窓から五感で季節を感じる。
    それは、そっくり風景の真中に身を投じてみることが出来るというものでもある。

    例えば料理。一流シェフは本来持っている素材の味を活かすのと同じように、
    ケンチクも、その場と素材のパワーを活かした空間創りに努めていきたい。
    
f0125091_2114549.jpg
    とても勤勉な若い大工さん達がイキイキと愛情持って作業されている。
    大工工事完了後は内装仕上げ工事となり、完成時の空間を拝見することは稀。
    圧巻されるであろう7mの間接照明の点灯式を見てみたいと笑顔で語った。
    そんなポジティブな若い職方さんに恵まれ、設計者としても嬉しくなってくる。

f0125091_214220.jpg
    木造リフォームとなると、現場でのアドリブが多いもの。その内容次第で、
    当初の設計以上の出来映えになることもある。場合によっては残念な結果にも・・・
    「設計者」「施工者」「職方」と全ての要素が満たして良い建築が実現するもの。
    そんな良き協力者と理解者と仕事させていただいていることに感謝したい。

    陽光溢れる外の明るさに対して、眩しさを抑えた光でLDK空間を満たす。
    夜は障子を引き込み、7mの間接照明がソフトに包み込む落ち着きある空間に。
    木工事も大詰め。来月の完成引渡しに向けて、着々と進捗している。
[PR]
by sinmyo | 2009-07-01 21:24 | 医王山をのぞむ家 | Comments(2)

開かれた風景

  青葉若葉のみぎる初夏の候、稜線が美しく見える場所へ出向く時間は気持ちイイ。
  約30坪のリフォームプロジェクト。現場には大工4名常勤、ハイペースで工事進捗。
  全ての窓が取り付けられ、1階下地造作は終盤。2階に設けるユニットバス設置完了。

f0125091_13255051.jpg
    ㊧東南方向 ㊨南西方向の医王山、パノラマ稜線が楽しめる2階リビング
    木製バルコニー手摺が下からの視線を遮る。5.4mもの大開口空間!

f0125091_13255683.jpg
    ㊨完成予想CG。計測したものの、中央部梁がイメージより大きかった。
    LDKの端から端、窓上部には7mの間接照明。ソフトな光が空間を包み込む。


 おかげさまで、「外へ開かれた視線の抜け感」の設計に好評価いただく機会が増えた。
 それは、センスと意識の高いクライアントに助けられているのは当然のことながらも、
 空間イマジネーション密度と、私生活では両隣近接した狭い環境下の生活もあって、
 外と内とのつながりある空間に対する憧れと夢を強く抱いているからなのだろうかっ・・・
[PR]
by sinmyo | 2009-06-25 12:34 | 医王山をのぞむ家 | Comments(6)

モディファイ@構造

    1週間ぶりに現場へ。安全な構造補強と1、2階床組み工事も大詰め。
    元々は納屋。階高が低いため、曳き家&根太上げ基礎新設する計画もあった。
    限られた予算、その枠内で実現化するために、既存2階床組み梁の上部に
    意匠的に表わす新設梁を等間隔に設置。その結果、1階天井高さを確保でき、
    低過ぎた階高、高過ぎた2階床~梁高を調整。程好い高さ関係にモディファイ。

f0125091_933381.jpg

     これまでは隠されていたダイナミックな既存丸太梁を現したインテリアに。
     1階は既存土間に直接床組み施工。断熱&結露対策はシッカリと!

f0125091_9175320.jpg
      ㊧ビフォー ㊨アフター 当初の計画から迷っておられた外装色。
      既存との調和が逸脱しないために、木の質感を大切にしたい。
      色々とプレビューした結果、黒色GL鋼板角スパンドレルに決定。

     リフォームとなると、これまで住んでいた想い出が詰まった場所なだけに、
     新築とは異なる御施主様の思いが交錯する。なかなか言葉に表せないもの。
     バーチャル的なイメージ図だけでは表現しきれないビフォーアフター空間。
     造るプロセスから面談する時間を大切にしながら、クライアントの夢を叶えたい。   
[PR]
by sinmyo | 2009-06-19 09:42 | 医王山をのぞむ家 | Comments(0)