建築、 日常の独り言
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カテゴリ:田園の家( 9 )

竣工写真

   築80年アズマダチの家リフォーム完成。多世代同居のために一部改修。
   設計スタートが遅れたものの、9月末着工。なんとか工期が間に合いました。
   再来週、若い二人のメデタイ門出!幸せな住まいになることを願ってやまない016.gif
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漆塗り梁組表わし天井のみ残し、床・壁・開口をリフォーム。懐かしくも新しいスタイルに。
既存家屋意匠の調和を保ち、生れ育った家の記憶と想い出を子孫々に受け継いでいく。


 気になるビフォー写真公開!プライバシー保護のため、極小リサイズ御理解ください・・・
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㊧既存縁側:夏の厳しい日差しを軒出と縁側にて遮る。その分、居室は暗く狭かった。
  縁側を居室に拡張し、柱を撤去した部分は構造補強を施した。また、外部開口部は
  低かった既存1.76mから、熱反射ガラス窓を既存梁下端まで設け、居室を明るく。
㊥㊨既存居室:典型的な日本家屋。襖にて仕切られ、壁面も収納も乏しい状態でした。
数多い蔵書と生活アイテムの収納を充実化。くつろぎのポジションから田園を望む。
  間取りはリビングをコアに、奥は寝室。手前には6畳の納戸&クローゼットを設けた。
  収納の裏付けをシッカリ計画することで、これまで悩まされたモノの所在は解決する。

   古い家屋も、「Sinmyo Design」にて、こんな姿に生まれ変わりました034.gif
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by sinmyo | 2009-12-06 23:48 | 田園の家 | Comments(4)

週末完成

 いよいよ今週末完成!約二ヶ月のリモデル工事終盤。あとは建具取付とタタミ敷き。
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  週末に竣工写真と、スポット間接照明位置のセッティング。完成をお楽しみに~♪   
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by sinmyo | 2009-12-02 17:22 | 田園の家 | Comments(0)

古民家リフォーム

   築80年の古民家改修工事も大詰め。吾妻(あづま)建ち2階へ上がった。
   2階は居室として使用されておらず、納屋として歴史あるモノが多く存在。
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  曲がりくねった梁材。敢えて張り上がった木材を使用して、豪雪荷重から耐える軸組。
  この施工は先人の知恵!吾妻建ち独特の意匠&構造の貫は耐震性に長けている。

  この際、不要なモノは殆ど処分・・・研修生の若者達が汗水垂らして参加していた。
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  キレイに整理整頓された屋根裏部屋。ここで1階天井の断熱リフォーム施工。
  1階天井仕上げ板=2階床という合理的な造りなのですが、板の隙間からは、
  埃が落ちたり、1階居室の暖房が抜けていったりもすることが不満要素でした。
  そこで、2階床組み上に、スタイロフォームを敷き、その上から合板を固定する。
  これで、熱も逃げにくくなるし、上階からの埃に悩まされる事も無くなりそうだ。
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  木工事が終了し塗装工程へ。既存漆に色を合わせて、カシュー塗装とした。
  本当は漆を使いたいのだが、コストとデリケートな肌にはかぶれるリスクもあるのだ。
  シュールなデザインの本棚、上手くいった!多岐に亘るジャンルの本がたくさん並ぶ。
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  リビング本棚下部に蓄熱暖房。天井は見事に既存板を活かし、断熱もバッチリ!
  電灯配線も施工出来ないので、壁付けブラケット照明。フレキシブルに対応するため、
  配線ダクトレールにスポットライトを用いる計画。間接照明を楽しんでいただきたい。

古民家リフォーム。先人の知恵と現代の技術とデザインが上手く融合できそうですね034.gif
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by sinmyo | 2009-11-20 20:20 | 田園の家 | Comments(2)

読書家の部屋

   木工事も終盤、細かな部分に対する再確認、質疑、指示が交錯する工程。
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 ㊧隣宅まで数十mの距離と田園 ㊨下部にはテレビボード造作、上部には飾棚造作。 
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 天井には照明器具を設けず、自在に向きを調整するスポットライト間接照明計画だ。
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 幾何学的なデザインの本棚としてみた。漆塗りを彷彿させるカシュー塗装仕上げに。
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  多ジャンルに及ぶ書籍がギッシリと並ぶ。リビングと縁側に同様デザインで造作。
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完成予想イメージパース。雪がちらつく頃に完成予定。お若い新婚さん夫婦の住まいに。
高い天井、木と漆の色彩が美しい既存の意匠を活かした世代分離リビングにリフォーム。
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by sinmyo | 2009-11-12 22:23 | 田園の家 | Comments(2)

失敬・・・

    先週下旬より始めた、オイル仕上げのナラ無垢フローリング貼り終了。
    人体無害な自然塗料を採用し、施工前に御施主様自らプレ塗装を行われた。
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    無垢材は、変形等のデメリットはあるが、とても肌触りが心地良い。
    デリケートな肌に触れる無垢床材仕上げの殆どは「自然塗料」を採用。
    水に濡れやすい箇所等は別として、塗膜の強いウレタンは控えたいもの。
    無垢材の呼吸する性質を最大限に活かす事が大切でありまする。

    塗料はトルエン、ホルムアルデヒド等を含まないカラダに優しいモノを採用したい。
    亜麻仁油、大豆油等の天然植物油脂を主原料にした自然系木材保護塗料。
    その「自然塗料」は種類が多く、価格差も区々であり、採用には悩みに悩んだ。
    高価な自然オイル塗料、比較検討した結果「VATON」を採用し続けている。
 
    そんな「自然塗料」は、日曜大工等で手軽に扱う事が出来る素材でもあり、
    御施主様が自ら参加する事で、共に造ったと共感できることが嬉しいこと。
    セルフビルドは大変かもしれませんが、それ以上の満足と愛着が湧きますね。
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  現場ダストボックスにあったナラ端材を失敬・・・今日は自転車だったので後日に。
  杉・松系の端材は簡単に手に入るのだが、煙が多いうえに直ぐ燃え尽きてしまう。
  硬いナラ材は、火持ちも良く煙も少ない。小規模な焚き火にもってこいな素材だ!
  肌寒い時期のキャンプ必須アイテム。どうせ捨てるんだったら、有り難く頂きたい。

   「焚き火」という名の「オトナの火遊び」 こんなふうにして楽しんでおります。
      右記リンク参照→  http://sinmyo.exblog.jp/11790033/

   週末は雨? 濡れてはいけないということで、とても気の利く現場監督さんが
   わざわざ自宅まで届けていただきました・・・御丁寧にありがとうございます 042.gif
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by sinmyo | 2009-10-29 18:39 | 田園の家 | Comments(2)

難工程突破

    なかなか一筋縄では進まないリフォーム工事。とくに古い建物だと尚更。
    既存建物の微妙な傾き具合。あるところでは3センチ強の部分もあった。
    縦方向にある間柱・タルキの壁下地をレーザーで建て入れチェック済み。
    この手間暇かかる工程を突破したら、あとは着々と造作を進めるだけだ。
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  庇の補修。瓦屋根との取り合い部分の素材は銅。近年の酸性雨の影響で穴が・・・。
  築十数年の家屋でさえ、銅を用いた谷に穴が空いてしまう実例が多くあるという。
  ココはステンレスに葺き替えにて対処。こんな状態でも雨漏りしなかったのは奇跡!
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  パノラマ的に田園を望む連続するテラス窓が取り付けられ、無垢床貼り進行中。
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  かつて敷地内に生育していた木材を用いて建てられた家。所々にそんな雰囲気が。
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立派な「アズマ建ち古民家」 こうした歴史ある建築を残す仕事に嬉しさと誇りを感じる003.gif
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by sinmyo | 2009-10-23 16:13 | 田園の家 | Comments(2)

意地とプライド

    朝晩寒さを感じ始める候、暖房機器を設置し始めた方も多いでしょうか。
    散居村にある築80年の家、問題も発生せずに着々と進捗しております。
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   建物西側。散居村独特の「吾妻建」と呼ばれる造りは、全て東側に玄関がある。
   南側に座敷、北側に住まい。昔はアルミサッシや断熱材なんて無かった。
   縦横無尽に爽やかな風が通り抜け、屋敷林は暴風雨から建物を守ってくれる。
   「住まいは夏を旨とすべし・・・」というように、地域風土を考慮した先人の知恵だ。
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   西側に位置する居住空間。縁側が西日を和らげていた。これも先人の知恵。
   既存柱を抜いて縁側まで部屋を拡張。西陽を遮るために大型熱反射ガラス採用。
   構造補強梁を施して部屋を拡げ、安全対策のために耐力壁をキッチリ施工した。
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古い家となると、どこか必ず傾きがあったりするもの・・・ひとつひとつ確認して下地施工。
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  昔の大工に比べて、現代の大工は一人前になるのが早いのは周知の事実。
  「堪」を頼りに経験を積み重ねた昔に対して、現代は便利な電動工具のおかげ。
  レーザー等のハイテク機器もあるが、大工魂だけは昨今変わらないだろうか。

  職人の「意地」と「プライド」に懸けて、絶対にイイモノを造らなければならない。
  迫熱した表情で手間隙かけ、汗を流しながら造作に勤しんでいる大工さん。
  ともあれ、難易度の高い仕事に誇りを感じ、「絶対に成功させたい!」という言葉。
  年齢的には30代前半。こうした魂を懸けた仕事の蓄積が今後の未来につながる。
  20代を頑張った人は30代も頑張れる。そして40代・50代・・・も継続して老後に。
  けっして驕ることなく、素直に謙虚に感謝の意を持った姿勢で継続することが大切。
  無心・無欲に意地でも頑張ることで、「プライド」という称号が得られるのであろう。
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by sinmyo | 2009-10-13 23:49 | 田園の家 | Comments(0)

床組み

    散居村が特徴的な砺波平野に存在する築80年もの歴史がある古民家。
    その一部を大規模リフォーム工事。既存建物との調和を大切にした意匠に。
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  解体工事が無事終了し、床組み開始。心配されたシロアリ被害皆無。床下カラカラ!
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  大開口が多く存在するため、大壁に改修する部分にはシッカリ構造補強を施す!
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   漆塗り天井の経年美がとても美しい。それらを活かした空間にリフォームする。
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  水廻り部分床下もカラカラでシロアリ被害無!新たな床組み施工のプロセス。
  先行配管完了。未だ床タルキで固定していない大引きは不安定なので要注意。
  うっかり踏んでしまった現場監督さんが転倒したらしい(痛) 大丈夫かいなっ?
  ボクも同じ目に遭いそうになるも、持ち前のバランス能力でリカバリーバッチリ!

  現場に入って十数分。だんだん気分が悪くなり、激しい頭痛に襲われてもうたっ・・・

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  体調不良の原因は、先日施工したばかりのシロアリ防蟻薬剤の影響でした。。。
  そんなキツイ環境下での現場作業される大工さん、たいへんお疲れ様です。
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by sinmyo | 2009-10-07 23:32 | 田園の家 | Comments(2)

解体スタート

    散居村が特徴的な砺波平野に存在する築80年もの歴史がある古民家。
    その一部を大規模リフォーム工事。既存建物との調和を大切にした意匠に。

      解体による凄まじい音と、埃とチェンソーの焼けたオイルの匂い。
      同じ屋根の下で住まいしながらの工事。大変お騒がせしてます。。。
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  漆塗りの既存天井。壁は竹と藁で造られた小舞と土壁が歴史を物語っている。
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 シート養生しながらも、廃材は玄関から搬出しなければならない。大変おつかれです。

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高い天井、木と漆の色彩が美しい既存の意匠を活かした世代分離リビングにリフォーム。
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 くつろぎのポジションからは、拡がる広大な田園に視線が抜けるように設定しました。
 約1ヶ月少々の工期。アトリエからも近いので自転車で設計監理といきましょうかっ! 
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by sinmyo | 2009-09-29 12:59 | 田園の家 | Comments(0)