建築、 日常の独り言
by sinmyo
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法改正

   11月28日、建築士法改正施行された。
   あの痛ましい偽装問題から早3年。目まぐるしく法改正されている。
   昨年は確認申請・検査の厳格化。振り返ると、なかなか大変でした(汗)
   しかし、ガイドラインの遅れで、建築基準法不況とまで揶揄される始末。
   世間が軌道に乗ったかと思ったら、世界的な金融危機・・・どうなるのやら(謎)   

   先週になって、詳細事項が国土交通省から郵送され、
   新たな義務となる、重要事項説明に関するガイドブックを購入した。
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   今回の法改正を要約すると・・・主に下記の5点。
    ●建築士の資質・能力の向上
       建築士受験が厳しくなる。皆同じ条件とはいえ、浪人組みはキツイだろう。
       我らには3年毎に定期講習と講習終了試験が義務つけられる。
    ●高度な専門能力を有する建築士による構造設計および設備設計の適正化
       構造・設備専門の建築士は、その道のスペシャリストとして登録する。
       一定規模の建築を設計するため、講習と講習終了試験が義務つけられる。
       これまでの、一級建築士=無制限 ということはなくなる。
       因みに、ボクは普通の一級建築士。格下げってわけじゃありませんが、
       一定規模の建築になると、構造・設備のプロとコラボすることになります。
    ●設計・工事監理業務の適正化、消費者への情報開示
       建築士事務所主宰・管理建築士の要件を強化し、講習が必要となる。
       県に業務内容を申請し、国民全ての方が閲覧できるようになります。
       再委託(丸投げ・下請け)制限。建築士事務所開設者以外の設計禁止。
       誰でも建築の設計を行う事は出来なくなってしまいます。
       免許証を提示して管理建築士による重要事項説明の義務付け。
       携帯カード式の免許証に切り替えることもできるけど、証書と引き換え。
       カード式の一級建築士証書。なんだか有り難味が薄くなってしまうなー・・・
    ●団体による自立的な監督体制の確立(21年1月施行)
       都道府県の建築士会・日本建築士連合会が法律に位置付けられることで、
       クレーム解決、紛争解決、研修等を実施します。
    ●業務報酬基準等の見直し
       建築士の業務が多範囲になり、仕事量も増えてきました。


    住宅設計をメインに業務を行っているボクにとって、最も気になるのは・・・
      ●小規模木造住宅に係わる構造関係規定の審査省略見直し
     一定の周知期間をおき、設計者等が内容に十分に習熟した後に施行予定。
    様々な憶測が流れる中、世間では最も不安視されている内容なのではないか・・・

    そもそも建築基準法は、国民の生命と財産を守るための法律であり、
    我らには、最高の責任とクライアントの幸福な生活を守る最大の義務がある。
    そして、美しい建築空間を造る精神を高揚し、住宅文化発展に貢献するのだ。


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by sinmyo | 2008-11-29 23:40 | 建築 | Comments(4)

潜入調査

    場合によっては、潜入捜査ならぬ潜入調査を行ったりします。
    45cm×45cmの天井点検口から、天井裏へ潜り込んだ。
    内部からは柱の位置関係が判らないことと、小屋組みの把握のため。

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        少々大柄なボクは狭い場所が苦手・・・身動きがとりにくい(汗)
        埃まみれになりながらも、色々な要素を発見した。

   既存空間は大スパン。梁材は太い箇所で50cm近い大きな木材。
   瓦葺き屋根下地は、薄い板を多層に積み重ねたトントン葺きという工法。
   現代では見られることが少なくなりました。通気性に優れた手法であります。
   こうした理にかなった工法と先人の知恵を大切にしていきたいものです。

   現代では、屋根下地に強力なルーフィングで防水下地を施工するケースが殆ど。
   湾曲した和瓦では強度があるのと、水の流れがスムースなのに対して、
   平らな洋瓦は、強度が弱く水の流れも悪い。下地防水で保っているようなもの。
   知人の瓦屋さんが実験したところ、和瓦の勾配2/10でも水が漏らなかったそうだ。
   洋瓦の推奨勾配は4/10なのだが、裏漏りしているケースが多いことが現実。

   小屋裏通気に関して、屋根断熱を施すと換気は必要ないとされているが、
   前項で述べた下地だと通気性が全く無いため、小屋裏の換気は絶対必要だ。
   そのために小屋裏換気計算にて、換気の検証を行わなければならない。

   屋根通気を確保しながら、快適性と耐久性を兼ね備えるための断熱施工し、
   この力強い梁材をインテリアに見せる、大がかりなリノベーション工事となる。

   古い建築を壊してしまい、新しい建築を造るのは簡単なのかもしれません・・・
   少々手間を掛けても、古い建築を活かすことが必要とされる時代ですね。
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by sinmyo | 2008-11-27 23:59 | 医王山をのぞむ家 | Comments(2)

自叙伝

本屋での立ち読み。某イケメン俳優の自叙伝。笑いました
最近、芸能人の自叙伝がベストセラーになっている。有名なのは「ホームレス中学生」
●●男爵と呼ばれる、元モデルで俳優の某S氏は、ボクの全く知らない人ではない。
きっと、この著書もベストセラーの予感!? オススメの一冊でございます

8年前、長女モモが産まれた病院で、ボクの向かいに赤ちゃんを抱っこする男性が居た。
とても爽やかなイケメン長身男性が、産まれたばかりの我が子を愛しく見つめている。
うる憶えながら、気取った雰囲気も無く礼儀正しい標準語での会話だっただろうか。
どこかで見たことある人だな~・・・と思っていたら、少々テレビに出演してる俳優さん。
当時は、大ブレークしていなかったので、気がついた人は少なかっただろうか。
オクサマの地元は富山県(ウチの近く)であり、某女性ファッション誌の元モデルである。
元モデル同士の御子息、ウチとは大違い。さぞかし素晴しいだろうなー(笑)
    (某イケメン俳優ファミリーのプライバシーに関わるのため、この程度に・・・)

   「理知とユーモアに裏打ちされた●●●は明るく楽しいおおらかな文化であり、
   洗練された人の必需品でもある」構想30年?執筆1年半!ついに発刊

誰にでも有りがちな事から異常?と思われる事まで、とても面白い内容で爆笑でした。
いつも硬い本ばかり読んでいる自分。たまには崩した本を読むのも楽しいものだ


    ●●●は当方ブログコンセプトに反するので、伏字とさせていただきましたっ(爆)
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by sinmyo | 2008-11-25 23:59 | オヤジの独り言 | Comments(2)

A small present

   とても嬉しい心のこもったメッセージとプレゼント
   先月完成された「オープンハウスの家」のクライアント家族が来られた。
   アトリエテーブル produce by Factory sinmyo へのグリーン♪
   ブログでの写真しか御覧になられていなかったというのに雰囲気にピッタリ!
   とてもセンスある方が選ばれるだけあって、言葉にならないくらい嬉しぃ。
   枯らさないように大切にさせていただきます! (感謝)
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   家造りの成り初めからプロセス談義、住まいされてからの1ヶ月間etc・・・
   約2時間の限られた時間、とても楽しい時間でした。ありがとうございます!
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by sinmyo | 2008-11-23 18:49 | アトリエ日記 | Comments(0)

地盤調査

    時折、ミゾレ混じりの天候の中、地盤調査が行われた。
    住宅規模では、もっともポピュラーな方法、スウェーデン式サウンディング試験。

    先端にスクリューがついた鉄棒を地面に突き刺し、100kgの荷重を加え、
    回転させながら地中へ貫入させるのに、どれだけ回転させたかの記録から、
    地盤の強さを表わすN値(土の固さや締まり具合)を判定します。
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   地域風土と沿岸部に近いために、地盤の強さを不安視していた。
   ようやく基本設計が固まってきた段階。早いうちに補強措置とコストを把握したい。
   場合によっては、多大な追加費用、基本設計全面見直しとなるからである。

   昔から家が建っていたので地盤は締まってる!といった誤った解釈がある。
   一見、平坦な敷地でも、場所によって地盤構造が大きく異なる事もあるのだ。
   軟弱な地層~支持層(強い地層)への深さが均一でない場合は特に注意!
   有効な対策のないまま建てると、不揃いに沈下するいわゆる"不同沈下"発生。

   そのために、地盤を知り、対策を立てることは非常に大切なことです。
   戸建住宅の地盤の診断および対策方法は、こんな方法で判断します
                                 ↑↑↑ クリック! ↑↑↑

   建築基準法では、「地盤に注意すること・・・」という程度の曖昧な規定しかない。
   余程ずさんな設計・工事でない限りマイホームが傾いたりすることは無いのだが、
   戸建住宅規模の地盤の診断および対策方法には、客観的・絶対的な基準がなく、
   地盤補強対策、基礎設計は設計者・建築業者の判断に委ねられることになります。
   A社:杭補強、B社:表層改良ということもあり、双方間違っているとは言えません。
   ただ、それぞれメリットデメリットがあり、それらを留意、判断しなければなりません。
   私的には、支持層までガッチリと杭を到達させ、その上に基礎を造る事が理想です。

   調査員の方に状況を問いかけてみる・・・「4m程度の深さに支持層がありますね」
   計測ポイントでのバラつきは・・・・? 「支持層レベルは一定ですよ」

   まぁ、想像していたよりイイ結果だった。来週、正式な計測データと報告書が届く。
   そして、補強工事の選択、コストバランスを考慮して、実施設計へ向かう。

     隣宅が近過ぎるので、柱状改良はキツイ!表層か杭工事か・・・・。
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        しばらく建築地を確認していない間、隣地状況が一変!
        西側(後ろ側)宅が取り壊され、南西側には新築住宅。
        こんな天候の中での上棟ごくろうさまです・・・

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     北陸では貴重な冬の晴れ間。眩しい太陽光が美しく差し込んできた。
     遠くには白山連峰、石川県庁、金沢港。そして、表情豊な水面からの反射光。
     2階リビングからは、光と風と木々が呼応したランドスケープを取り込む。
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by sinmyo | 2008-11-21 22:05 | ベイエリアをのぞむ家 | Comments(0)

初雪

     焦りましたっ 路面は真っ白!5cm程度の積雪!
     もちろんタイヤはノーマル・・・早朝の高速道路、通行可能を確認して東へ・・・
     安全を期して、ひたすらノロノロ運転、約束の時間より10分遅れで到着。
     富山市付近からは積雪ゼロ。積雪は砺波地方だけだったのかよ・・・

     帰路は冬の晴れ間。空が美しい。遠くに見えるスキー場は真っ白な様子。
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     このまま根雪になるかどうか・・・?それ次第で初滑りの目途が付く。
     今シーズンは、夏からのトレーニングで昨年よりはイイコンディション!
     少々のケガもあった。驚異的な回復でシーズンインには間に合いそうだ。
     でも、春から着工ラッシュ、冬季は実施設計でアトリエ引き篭もりになりそう。
     IOXアローザシーズン券購入計画は、我が家の財務大臣からは即却下 (悔)
     昨年の雪辱を果たしたいのだが・・・・・そんなわけにはいかないようだっ。

     こんな雪の日に聴きたくなり歌いたくなる曲 「粉雪」レミオロメン 
      カラオケ難易度高♪ 忘年会・新年会の定番となるかっ
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by sinmyo | 2008-11-19 21:58 | オヤジの独り言 | Comments(6)

クラシック

クラシック音楽♪ イントロクイズだと、おそらく0点だろうかっ・・・
子供の頃、好きでもないのに聞かされた音楽の授業やテストは苦痛だった。

仕事中のBGMとして色々な音楽を嗜む。気が多いのか、多ジャンルに亘る。
こんな年齢になってくると、好んでクラシック音楽を聴くようになってきた。
しかし、心地イイクラシック音楽ながらも、なかなか曲名・作曲者が一致しない。

先日、突然友人がアトリエに遊びに来た。そのとき、たまたまBGMとしてクラシック。
「オメェのキャラでもない音楽かけやがってー(笑)」と、ツッコミながらも、
「わかる、わかるよ!」と、近年ボクの趣向変化は、彼も同じだったのだ。

ただ、受動的なラジオに対して、「i-tune」のような能動的なインターネットラジオも。
地方FM局を流している方も多いだろうが、トークが多過ぎるモノは受け入れられない・・・

そんな話題の中、友人はクラシック音楽のフル視聴サイト紹介してくれた。
           http://bbo.co.jp/midi/     ←クリック
普通ではフレーズの一部、サビの部分しか聴けないのに対し、フル視聴なのだ。

また、クラシック専用のインターネットラジオサイトがある。BGMとしていかがでしょうか?
           http://www.ottava.jp/index1.html    ←クリック 
f0125091_7372990.gif
 
       ロックもジャスもR&Bもヒップホップも、聴いてきた。
       だけど・・・このラジオステーションから流れるクラシックは、
       いままで聴いたどの音楽よりも、長く付き合えそうな気がする。
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by sinmyo | 2008-11-17 23:58 | オヤジの独り言 | Comments(6)

5年連続






        5年連続フロントローゲット!この日のために徹夜しましたっ





     徹夜して並んだ訳じゃありませんが、この日のために前夜は貫徹仕事。
     しっかりスケジュール調整し、忘れないようにカレンダーと手帳に記入
     切羽詰まっていたので、遇えなくカラダに悪く、効率も悪い徹夜仕事に・・・
     おかげさまで、当日の時間と最前列を確保する事ができましたっ(汗)





     8時開場のところ、7時の時点で3名の先着。みなさん気合入ってますなー。
     7時から冷たい床に座り一時間待ち、開場後も開演まで1時間待ち・・・。
    なんとか5年連続フロントロー!位置は事前チェック済で撮影バッチリ!





                    なにかといいますと・・・・







     そう、「こどもはっぴょうかい」のためなのでしたー
     父親らしいことができない毎日。こんな時くらいは頑張らなくてはなりませぬっ。
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      寒い中、地ベタに座って2時間待ち、開演の際は疲労もピーク。
      ウチのチビ登場すると、その疲れもどこにいったのやらー(笑)
      ビデオカメラとデジカメ片手に張り切る普通のオヤジと化してましたよ。     
    


     待っていた間は、ひたすら読書。 いつ読書してるの?って、よく聞かれる。
     移動時間のクリアランス、時間待ちの際など、絶えず読みたい本を持ち歩き、
     仕事や日常のスキマ時間を狙って読書する習慣となっております。

     最近なにかと悩む事も多く、自己啓発本よりも同年代の建築家著書を熟読。
     どんな観点で考え方で建築と向き合っているのか知りたくて読んでおります。
     時には凹んだり、不安が自信に、自信が確信へと変化することもあるのだ。

     本日読んでみた本は、「恋する建築」 中村拓志 氏 ← リンククリック
     
     サブタイトルは、人と建築の恋の始め方。
     人に「好きだ」といってもらえるほど親しい関係になれる建物を「恋する建築」
     「好きだ!」を「恋する・・・」という表現だと、なんとステキに聞こえるでしょう。
     人と建築の関係について語る、中村氏の情熱が伝わる一冊でした。
     短編小説みたいに読みやすく、プロに限らず一般の方でも楽しめますよ。
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by sinmyo | 2008-11-15 22:55 | 家族 | Comments(0)

ダンディ

        歴史を感じさせるモノクロ写真・・・・約70年前の写真だそうだ。
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  上品な洋装の紳士と和装の淑女。古い映画に出てきそうなカップル。
  渋くて彫の深いフェイスと長身。なんてオシャレなダンディな方なのでしょうかっ!
  実を言いますと、この方はボクのひいじいさん ひいばあさんなのであります。
 
  先日、ひいじいさんの50回忌、じいさんの7回忌法要を行った。
  古い写真を蔵から発見。自分にとっては生まれる前の世界ばかりでしたが、
  もう取り壊されて存在しないボクが生れ育った生家の風景もあった(懐)
  亡くなったじいさんはカメラが趣味だったらしく、多くのモノクロ写真があったのです。
  家族皆、涙が出そうなくらいに嬉しく、とてもノスタルジックな気分に浸り・・・(嬉)
  いくつかの写真を高画質スキャン・プリントし、遠く離れた親戚の下へ郵送。
  親戚のおじさんは、両親の写真を持ってなかったので、とても嬉しかったそうだ。

  気の遠くなりそうな話になってしまいますがー。
  ひいじいさんひいばあさんから5人の子供が生まれた・・・その長男がボクのじいさん。
  その5人の子供から、7人の子供が・・・そのうちの1人が私の母親であります。
  その7人の子供から11人の子供が生まれた・・・そのうちの1人がボク。
  そして、その11人から16人の子供が生まれた(暫定) あと数人増えるだろう。

   一組の夫婦から、39人も血の繋がった子孫が誕生してきたのだ。
   その39人の配偶者も含めると更に多くなる。大・大・大家族である。

   僅か100年弱の昔で39人!更に遡ると、どれくらいの人数になるだろうか・・・?
   こんなふうに考えると、人類みな兄弟だね!人が愛し合うことで世の中は平和に。
   人と人が憎んだり傷つけあうことは、なんて愚かなことなのでしょう・・・
   ひょっとすると、血の分けた兄弟としてつながっているかもしれないのですからー!

    ボク達が、この世に生かされているのも先祖様達のおかげ。
    感謝とリスペクトする思いを後世に伝え、永遠に大切にしなければなりませんね。


    住宅の設計をしていると、多世帯住宅、核家族住宅。様々なケースがある。
    ボクの考え方と提案として、「家族が集う」テーマを重要視しております。
    夫婦から二人の子供・・・そして配偶者、孫ふたりづつ・・・と考えると計10名に。
    世代のサイクルという自然の輪廻で、人はいつか亡くなるというものの、
    短期間とはいえ、その10名が集まる機会があるということを考えましょう。
    子供達が独立しても、正月・盆は集まるだろう。その時間を大切にして欲しい。
    
    建築に例えると「外と内=insideout」 人に例えると「つながり=家族・仲間」
    空間のつながりは、光と風のつながり、さらには家族のつながりといえるでしょう。
    家が繋ぐ家族の絆を大切にし、手にして欲しいのは、スローに流れる時間。
    家も人も自然の力とゆったりとした時間がつくりあげていくものなのです。
     

   あんなにダンディなひいじいさん。そのDNAを受け継いでいるはずなのにな~
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by sinmyo | 2008-11-13 06:06 | 家族 | Comments(8)

蓄熱暖房

  11月も半ば、寒くなってきました。とうとう我が家の蓄熱暖房スィッチオン

  ・給湯(エコキュートまたは電気温水器) ・IHヒーター ・200Vエアコンor蓄熱暖房
  この3要素を満たす事でオール電化適用。プランはエルフナイト10(あったかプラン)
  詳しくは最寄の電力会社へ。光熱費シュミレーションで比較していただけますよ。

  様々な暖房方法がある中、オール電化ってことで蓄熱暖房を採用するケースが多い。 
  空間デザインで、どう居住空間に配置するかが大きな課題であり、永遠のテーマ。
  蓄熱暖房は深夜電力で内部の蓄熱材を暖め、非通電時に熱を放熱する仕組みだ。
  メリットとしては、常時暖かく、単純なメカニズムのため壊れにくく耐久性良し。
  デメリットとしては、微調整困難、熱切れリスクと重量、空間デザインで悩ませられる。
  留意事項としては、割高な電気の時間帯に加熱が可能でマイコン制御してくれる。
  取付の際には床補強、地震時の転倒対策要。昨年の能登地震では転倒例有り。

   http://www.eonet.ne.jp/~243-0040/stiebel.htm
    ↑↑↑ 詳しくは上記URL参照  日本スティーベルホームページより ↑↑↑
          各種暖房機器のメリット&デメリット比較紹介しております。
   
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     我が家の蓄熱暖房 ユニデール製 ローボーイタイプ 5kw
     鉄骨造2階部分にあるLDK14帖と隣接する寝室10帖、計24帖を暖房。
     常時18度前後の室内環境。暖かいというよりは寒くないといいましょうかっ。
     しかし、厳冬期では能力不足なので、電気カーペットとエアコンを併用してます。
     当初は乾燥には悩まされた・・・就寝前、寝室内に洗濯物干しで加湿器代用。
     翌朝には洗濯物が乾き、程良い湿気で喉を痛めずに済む。まさに一石二鳥だ!
     
     蓄熱暖房を選んだ理由といいますと・・・寒がりで冷え性の妻
     帰宅時・起床時に部屋が寒いのはキツイってことと、寒くない環境が欲しかった。
     常時18度→暖かい21度は、補助暖房で容易に温度上昇可能ですからね。           


            以下、蓄熱暖房採用実例4件の紹介です!
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     写真左端参照:対面キッチンカウンター下部に蓄熱暖房7kw設置。
     ちょうどLDKの中心で動線の位置にあたり、目立ちにくく収まりました。
     くつろぐソファー前に位置し、あたたかいポジションとなってます。

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     キッチンワークトップ下部にローボーイタイプ5kw設置。 補助暖房要です。
     キッチンFLを掘り下げ、ダイニングテーブルと一体化したワークトップ。
     爽やかな白とメープルの色彩、原色のソファー。北欧系インテリアとしました。

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     キッチンワークトップ下部に蓄熱暖房7kw設置。設置位置悩みました・・・
     LDK・和室と連続する大空間なので、厳冬期は補助暖房が必要かも?
     温熱環境の価値観について充分に話し合ったので大丈夫だろうなー。
      
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     大スパンの鉄骨造のリフォーム工事。34帖もあるLDK!
     断熱には細心の注意をしながら、LDKの対角位置に2台の蓄熱暖房機設置。
     5.9mの一直線のワークカウンターとダイニングテーブルの融合
     ウルキオラデザインのグローブチェア6脚が空間を彩ります。
     今年のトステムTH大賞 リフォーム部門で入賞しましたっ♪


  起床しLDKへ・・・ブルブルと寒いのはツライです。蓄熱暖房ならばノープロブレム!
  留守時の暖房がもったいないと思う方は、タイマー設定での床暖房をオススメ。
  両者に共通しているのは、空気を直接暖めない輻射熱暖房。快適な暖房方法です。

   同じ気温でも日陰と日なたの体感温度は、誰でも解かりますよね。
   床・壁・天井の躯体を暖め、輻射熱として空間を暖かく感じさせます。
   その結果、温度差が無い室内環境となり、常時暖かいのは快適なのですが、
   温熱感覚は人それぞれの価値観がありますので、採用の際は要注意です!

   以前にRC造集合住宅(両隣・上下共居室)で住んでいた方の住替新築の例、
   建物躯体が暖かかったので寒さには困っていませんでした。(夏は暑いですがー)
   冬季に入居され、蓄熱暖房での室内環境に慣れることがしんどかったということも・・

   暖房は省エネの観点で20度程度が理想。赤ちゃん新生児室の温度設定は27度。
   少々の補助暖房実施と重ね着。その「重ね着」は最大のエコでもありますね。
   
   ライフスタイル、住まいも色々なカタチがあるように、暖房方法も選択肢があります。
   自分に適した暖房、室内環境を模索し、快適な冬を過ごしていきましょう!


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by sinmyo | 2008-11-11 11:11 | 建築 | Comments(2)