建築、 日常の独り言
by sinmyo
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
新明設計
http://www.sinmyo.net/
カテゴリ
全体
仕事
建築
アトリエ日記
ハンドメイド
オヤジの独り言
アウトドア
遊び
家族
呉羽の家
川縁の家
城山町の家
出町中央の家
水廻りリフォーム
広上町の家
芝園の家
木津の家
窪の家&Joule hairstudio
御蔵町の家
岩武新の家
エステルーム七彩
住吉町の家
茶房きらめき
BALI PARADISE
となみ野のコートハウス
伏木の床屋さん
三国町の家
菊華台の家
となみ野 二世帯住宅
Funny's Kitchen
下新町の家
GLAMANY hair works
大島の家
ビストロ LeCercle Rouge
JOUIR HAIR
石坂の家
本郷町のコートハウス
緑町のコートハウス
福野の家リフォーム
ドッグラン ハウス
向新庄のテラスハウス
大泉のテラスハウス
RCコートハウス
ツインコートハウス
DINING WENGE
剱岳をのぞむ家
Little hobby house
ガレージ増築
平屋のコートハウス
となみ野の家
空中庭園の家
BALBAL SUZUKI
田園の家
スナック順子
多世代同居の家
カンティレバーガレージの家
医王山をのぞむ家
ベイエリアをのぞむ家
オープンテラスの家
めいすいの家
コックピットのある家
2008こどもの城づくり事業
狭小地のコートハウス
最新のコメント
chidorigoさま ..
by sinmyo at 18:14
> ランドレさん ご丁..
by sinmyo at 18:10
虎仮面さま 石庭下部は..
by sinmyo at 18:04
虎仮面さま コメントレ..
by sinmyo at 18:04
今年知人が谷川岳で遭難し..
by chidorigo at 13:29
初めまして、同好の者です..
by ランドレ at 23:29
旅館の離れのような玄関で..
by ex0tja at 15:51
虎仮面です あー 昨年約..
by ex0tja at 15:49
最新の記事
板貼外装
at 2017-10-18 23:55
大詰め段階
at 2017-10-18 23:45
三周年
at 2017-10-11 18:46
人生に野遊びを
at 2017-10-04 23:17
オープンから半年
at 2017-09-27 23:23
以前の記事
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
検索
ブログジャンル
画像一覧


<   2011年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

section plan

建築設計の肝でもある断面計画section plan!平面プラン(間取り)を描いただけで、「ワタシが設計しました!」なんて仰っている人いませんか?? ハウスメーカーをはじめ、そんなナンチャッテ設計士さんが世間では大半を占めているという建築業界の現実・・・
f0125091_542346.jpg
描いても描いても進まないというか、何気に苦戦してます(汗)鉄筋コンクリート&木造の混構造住宅。構造の裏付けをキッチリしながら意匠デザイン設計をしないといけません。厳密に高さ関係を計画し各図面に落とし込んでいく。それらを怠ってしまうと、おさまらない設計になったりすることもあるのだ・・・・イイ高さ比率のためにギリギリ攻める!職方さんには苦労掛けますがっ(^^;) ※図面の一部を紹介、プライバシー保護のため図面は極小リサイズ※
[PR]
by sinmyo | 2011-08-31 08:31 | 仕事 | Comments(0)

夏の想ひ出

 時の経つのは早いもので、いつしか8月末・・・「光陰矢の如し」っていうように、
 月日が過ぎるのは、飛ぶ矢のように非常に早い。だから無為に送るなってこと。
 上手いこと言ったものですわ!流されるように時が経つのを感じる晩夏の候・・・

 夏の想い出。多くの会場で花火があったものの、一度だけゆっくりと見物しました。
 光・音・振動・火薬や夏草の薫り・・・五感で感じる夏。実物を超えるような写真が
 撮りたくて、露出補正等を試行錯誤しながら約100枚撮影してみたものの満足いく
 写真は皆無・・・撮る行為に集中していると、何をしてたのかワケワカラズ…(><;)
 デジタル画像という媒体に記録が残るが、アタマの中への記憶が薄くなるもの。
f0125091_17384565.jpg
 上記画像は、たくさん撮影した中で最もマシだった画像(^^)v  下記は失敗実例・・・
f0125091_1739473.jpg
 抽象画みたいで、とても幻想的で妖艶な赤と緑の世界、ある意味成功・傑作かっ?!
[PR]
by sinmyo | 2011-08-29 17:43 | オヤジの独り言 | Comments(2)

夏の終わり

夏の終わりの風物詩といえば・・・皆様は何をイメージするでしょうか? ツクツクボウシ?!
我が家では、あんなに盛夏は騒がしかったカブトムシが静かになり、残すは3匹のみ。
今年も多くの方々に里親になっていただき、ありがとうございました。産卵・孵化した?
f0125091_2157389.jpg
娘達が保育所時代から飼い始め早7年目。いつしかオヤヂが世話係り。今じゃ見向きもしなくなってしまったうえに、クサイだのウルサイだの・・・ブツブツ言う娘達に、オマエらが飼いたいと言い始めたがやぞ!と物申すオイラ。ペットは最後まで飼う責任を真っ当すべきなのだが、年々増殖し続けるカブトムシ・・・今年も産卵・孵化し多くの幼虫達が産まれてきました(困) 賛否両論あるものの、元々生息していた近くの森林公園に還そうかどうか検討中。一部からは放虫は責任放棄だの自然への冒涜だの、厳しい意見が出てきそうですが、来夏には子供達が「カブトムシ捕まえたよ~っ!」って夢があるじゃないですかー!
  「放虫なんだから、夢じゃないってかっ?」 たしかにその通りなのですがね(^^;)
[PR]
by sinmyo | 2011-08-26 22:16 | オヤジの独り言 | Comments(7)

目地潰し

モダンな雰囲気を演出するフォルムの外壁仕様は目地を潰して「面」を美しく演出したい。
f0125091_21304847.jpg
f0125091_21375453.jpg
ややコストがかかりますが、収縮し難い窯業系サイディングを貼り、下記拡大画像参照
f0125091_2138318.jpg
  割れ防止のためにファイバーテープと特殊パテを施し、目地を潰していきます。
f0125091_2138893.jpg
  シャッター@フラットピットに塗料がつかないようにバッチリ養生して塗装施工
f0125091_2138142.jpg
  「面」で見せる部分は目地を潰してスッキリとしました。やがて、足場撤去です!


f0125091_21521531.jpgどこででも見かける? 縦・横に目地走った外壁。「面」をキレイに見せたいフォルムだと残念な実例ですね。否定するわけではありませんが・・・人それぞれとはいえども、モダンなイメージと謳いながら細部の仕上やディテールの詰めが甘過ぎる住宅が多く見受けられるのはニッポンの建築業界にとってマイナスなこと。私の立場的に社会貢献の観点で、クオリティ高い建築を供給していかなければなりません。

[PR]
by sinmyo | 2011-08-24 22:23 | ツインコートハウス | Comments(0)

収穫の喜び

「夏の暑さも盆まで・・・」と言われる通り、過ごしやすい気候になってきた。毎夏恒例となった緑のカーテンは充分に役立ち、連日ゴーヤの収穫。独特の味覚で敬遠されるゴーヤも品種によって苦くないんですよ。生で胡麻ドレッシングで召し上がるのが美味いですぞ!
f0125091_1842423.jpg
緑のカーテン、簾との相乗効果で西陽シャットアウト!日中の屋内は暗いですが・・・
f0125091_16274986.jpg
我が家だけでは消化しきれないゴーヤ。欲しい方、プレゼントします!取りに来て下さい。
f0125091_16275839.jpg
ルーフテラスにあるプランター菜園ではスイカが生育中。一昨年、まだまだ使用できるっていうのに、県道舗道に設置してあったプランターを取り替えるとのこと。処分費用もかかるから欲しい方はご自由にどうぞお持ち帰りを!ということで、頂いてきたプランターが役に立ってます。春はイチゴ、夏はトマト・キュウリ・ナス・オクラ・ピーマンの夏野菜バッチリ!
f0125091_1628568.jpg
鳥に喰われぬ様、ネットで保護してみたものの食べ頃まで無事に居られるかどうか・・・
f0125091_1628109.jpg
スイカといえば富山・入善のジャンボスイカ!クライアント様の御実家から頂きました(感謝) 小5・2年生の娘達からサイズが判るとおりデカイ・重い!スイカ三昧の夏でした!

※プライバシー保護のためにモザイク処理かけておりますが、なでしこジャパンの快挙から、スーパースターである澤選手と似てると言われる長女モモ・・・ 誇りであるというのに、本人は気にしているようでして。 どこかで会っても澤選手に似てるとか、オヤジに似ているなんて言わないでくださいね。デリケートな年頃なものなので~ (^^;)
[PR]
by sinmyo | 2011-08-22 16:48 | アトリエ日記 | Comments(12)

剱岳@早月尾根コース

 今シーズン初の3000m級登山は、試練と憧れの聖地である剱岳・早月尾根コース単独日帰りで行ってきました。標高760mの馬場島から剱岳ピーク2999mへ登る。累積標高差2355m!歩行距離は16km、ガイドブックでは危険度&体力度満点の充分に訓練を積んだ者だけにチャレンジが許される日本屈指の超タフなコースなのでありまする。

 2年前に上映された映画『剱岳・点の記』を御覧になられた方も多いだろう。明治時代、人類未踏の地と言われ、地獄の山と語り継がれた剱岳。敗退を繰り返す長次郎と陸軍測量隊長に登頂のヒントとして、行者からの生涯修行を重ねてきた者だけに伝えられる言葉「雪を背負って登り、雪を背負って下りよ…」そして、三の沢雪渓から登頂成功。ライバルである山岳会よりも先に成功し勝者となるのだが、互いに敬意を表し同じ志を持つ者同士は全て仲間であるというストーリー。何度DVDを観たことかっ・・・登山前日にもっ_(^^;)

 現代では登山道や山小屋が整備され、そう容易くない山とはいえ一般登山者も入山できるようになった。かなりのツワモノ健脚者じゃない限り、日帰り剱岳なんて出来るものではないのだが、一般登山者でも日帰りする手段がある。それは、行者ならぬNさんの名言「闇を背負って登り、闇を背負って下りよ…」それは、夜明け前から登り日没後に下山という長時間に渉るドラスティックな山行…そこまでして日帰りに拘るのかというのも、登山を志すものにとって日帰り剱岳は憧れであるからなのだ!マイスタークラスの方々と同行させていただく計画が10年前から何度ともあったのだが、悪天候で中止になったり敗退したり…、先月末はテン泊を予定してたものの中止。山の神が「オマエの来る場所じゃない!」なのか、それとも「他力本願じゃなく独りで来い!」なのか? 自問自答しながら後者であると判断。思いついたら即行動という軽々しいものではなく、その実現のために春から片道8kmの現場への工事監理は自転車通い(車じゃないから、設計士さんは免停中?って思われていたとか…)と、ストイックに週2のヒルクライムトレーニングを継続し、食事制限無しで体重8kg&体脂肪率8%も絞り、プチメタボから脱出して今回の挑戦!

 助言どおり「闇を背負って登り…」の計画。午前3時クライムオンのつもりが、寝坊してしまい自宅を発ったのは午前2時半過ぎ、バイクを飛ばして馬場島に到着。暗闇の中、ヘッデンと記憶を頼りに登山口を探すことから一苦労… そして、午前4時クライムオン!
f0125091_1615915.jpg
オバケが出てきそうな闇の登山道は怖い… 標高200m毎にある標識とGPSで進捗状況は理解できるものの、のっけからの急登!調子がイイのか息も切れずに「もうココまで来たの?」って感じ。5時頃にヘッデンを撤収、序盤の樹林帯登山道は快調に進んだ。
f0125091_162611.jpg
スタートから1時間40分経過、毛勝三山の向こうから陽が昇ってきた。幻想的な風景だ!
f0125091_1621280.jpg
 序盤の急登を過ぎ、小屋まで直ぐの場所にある池の畔を歩く。サンショウウオ発見!
f0125091_1622077.jpg
早月小屋が見えてきた。この時点で別山方面がガスに覆われおり、イヤな予感がー・・・
f0125091_1622767.jpg
 早月小屋前の広場から剱岳ピークをのぞむ。ん~身が引き締まるような緊張感だ!
f0125091_1623355.jpg
まぁまぁイイペースで進捗中?クライムオンから3時間20分で標高2200mの早月小屋到着したが、30分も休憩してもうたっ・・・ 息を整えバッチリ栄養補給しピークを目指す!
f0125091_1624076.jpg
 アレレ、もうこんなに登ったっけ?振り返ると早月小屋、富山平野と富山湾をのぞむ。
f0125091_1624658.jpg
 ぐんぐんと高度を稼ぎ、2400m森林限界線を越えたあたりから陽差しが厳しくなる。
f0125091_1625114.jpg
 ピークに覆いかぶさるようにガスがかってきた…たのむから、ガースーよ消えてくれ!
f0125091_1625753.jpg
完全にガスに覆われてしまったところで、雪渓トラバース部分通過。8月中旬だから雪が少なかったものの、7月中頃だったら残雪が多いだろうし、アイゼンとピッケルが必要か。
f0125091_163335.jpg
 かなりペースダウンし、烏帽子岩付近通過したのは9時半。鎖場が連発してきた・・・
f0125091_163923.jpg
2800m地点で休憩、ここから試練と緊張の連続となる。剱岳ピークから下山途中の建築家・安藤忠雄に似た関西人のおっちゃんと暫し歓談。体が冷えてきた…チョット休み過ぎですね。ここで午前5時クライムオンしたという足取り軽快なツワモノくん@金沢が到着
f0125091_1631453.jpg
 核心部の横バイ・ヤバイ… 登りはイケイケドンドンなのかスピーディに難無く通過!
f0125091_1632023.jpg
別山コースからの分岐点が見えてきた。尖った岩のガレ場はチョットの転倒でケガするので要注意!この辺りで岩の鋭利な部分にスネをぶつけてしまった。暫く息が止まる(痛)
f0125091_1633920.jpg
ガースー白光りの中、ようやくピークが見えてきた!早月小屋を過ぎた辺りから抜きつ抜かれつしながら一緒に登ってきた20代の若者2人組に追いつく。馬場島荘で前泊、午前3時に出発し剱岳登頂~室堂経由で帰るとか。東京・福岡と遠方から、ようこそ富山へ!
f0125091_1634577.jpg
f0125091_1693560.jpg
午前10時半、剱岳単独登頂成功!早速、神社に感謝の意をこめて参拝。午前4時の闇を背負ってクライムオンから、適時休憩含めて6時間半もかかってしまいましたよ(^^;)さっきの若者にお願いして記念撮影!㊨先日、白山にて野口健さんにサイン頂いたTシャツをお守りとして着てきました。ピークで小一時間粘るもガスが晴れる雰囲気も無く、絶景を愉しむことが出来ないまま下山へ・・・・・山は逃げないものだから、また来ようっと!
f0125091_1635141.jpg
岩の殿堂とも呼ばれる剱岳。下界から望む以上に尖った岩ばかり。まるで地獄絵図っすね!世間は休日というのに、早月尾根ルートは人が少ない。タフであり水場が無いことから敬遠されるのである。早月小屋には¥800で水2L販売されているが、売り切れの場合もあるらしく、備えあれば憂いなし…2.5Lプラティパス×2、重いながらも5L持参
f0125091_1635766.jpg
画像赤丸部分が核心部、チ○寒を超えて死の恐怖を感じた瞬間!登りはイケイケドンドンで通過した鎖場だったが、下りルートから見たこの場所は垂直な岩壁トラバース。もしも、落下したら100%死である!単独であり前後に誰も居ないし、落ちたら発見されるのはいつになるかも判らない。子供達を路頭に迷わせるわけにはいかない!手掛けているプロジェクトのクライアント様にも迷惑かかってしまうし、保険加入云々の問題でもない。登山は自己責任というものの、自分だけの命ではなく、家族・友人・仕事・仲間…多くの方々との関わって生きているのだ。ココはプライドを捨てて、ザックからハーネスを取り出して着用、鎖にカラビナをバッチリ固定し無事クリア。僅か十数メートル通過のためだけに・・・
f0125091_164443.jpg
まだまだ緊張感を途切るわけにいかないものの、高山植物を愉しみながら下山するとしよう。地獄の山と呼ばれる剱岳なのか、猛毒であるトリカブトが多く群生していましたよ。
f0125091_1641253.jpg
雪渓トラバース部分で「ゴロッポ・ゴロッポ…♪」という声がっ。なんと、雷鳥親子を発見!写真撮影しようとすると逃げてしまう愛らしい雷鳥。今日で最もホッコリする瞬間でしたっ♪
f0125091_1641779.jpg
13時過ぎに早月小屋到着し休憩。2800m付近とピークで出会ったツワモノくん@金沢が一足早く下山されていきました。出会ったばかりの見ず知らずのおっちゃん方とアルコールも無いのに大宴会!同じ志である者同士だから分かち合える時空間。それは全て仲間なのでありまする。これから登る者、下りる者。互いにエールを送りお別れ。14時下山
f0125091_1642398.jpg
これから四輪駆動仕様@ダブルストック体制。ここからのルートは危険性が低いものの、意地と根性というか試練と我慢の耐える時間帯に・・・標高200m毎の標識看板が遠く遠く感じた。標高1200m付近で転倒!ストックで支えたものの、安物ストックではオイラの体重を支えきれず、ポキッ!と簡単に折れてしまったっ(>。<;)馬場島まで標高440m
f0125091_1642917.jpg
闇を背負って登っていた際に気付かなかった凄い杉の大木!ここにも剱岳日帰り登山者ツワモノ夫婦が休憩。さっき超特急スピードで抜かされましたが、お先に失礼しやす。
f0125091_1643639.jpg
 無事下山!時計は17時。登山口にある石碑「試練と憧れ」なんとも重いワードなのでしょう。これで13時間に渉った長時間山行が無事終了。もう二度と来たくないというよりも、またチャレンジさせていただきたいという気持ち。毎年の定番コースになりそうですわっ(^^;)今回の単独登頂で自信がつき、昨日の自分より少し強くなった気がしました。ヘタレなボク、これを機に健脚って名乗ってイイっすか? ただ、自信と慢心さは紙一重なもの。気候等の条件が良かったから成功したわけで、大自然に対する謙虚さだけは絶対に欠かしてはいけませぬ!ともあれ、健全な心身で居られるのも両親・先祖様のおかげで、単独登頂出来たのも諸先輩方・仲間達の心強いアドバイスと指導があったからこそ(感謝)これで夏休み前半終了・・・ 暫く登山は封印し、本業100%集中モードにいきまする!
[PR]
by sinmyo | 2011-08-15 16:56 | アウトドア | Comments(10)

野口健さんと白山登山

 5月下旬頃、普段はメールも電話も無いママから一通のメールがっ!「野口健さんと登ろう親子登山」ってイベントがあるとのこと。早速、北陸朝日放送のHPをチェックし6月の受付開始と同時に申し込み。今年から長女モモが登山を始めたのでイイ機会だろうか。ろくに娘の意思表示を確認しないまま勝手に申し込むオヤヂもオヤヂなのだがー・・・(^^;)

 多くのメディアに登場され、史上最年少で世界7大陸最高峰を制覇された野口氏をご存知の方も多いだろう。そもそも白山と野口氏は御縁がある。2度連続エベレスト敗退して落ち込んでいる頃、白山比咩神社から「お守り」が贈られたことが成り初めだそうです。それから肌身離さずお守りを身に付け、礼拝登山で白山へ度々出向かれているとか。「山を征服なんておこがましい!我々は自然と、そしてその神々によって山に入らせてもらっただけなのだ」 と野口氏は謙虚に語っていらっしゃいます。まさに、そのとおり!

 今回のイベントは白山清掃登山ということから始まった企画だそうなのですが、地元の方々に愛される白山は見事にゴミひとつ無いんです!しかし、登山者や資材等から持ち込まれた外来種植物が繁殖し、本来生息する高山植物の居場所を奪い景観が損なわれる危機が問題になっている。その外来植物の除去がイベントコンセプト。早朝の電車で金沢駅へ、バスに乗り白峰の施設で野口氏の講演からスタート。アルピニストになるきっかけから生死を彷徨った体験等を時間オーバー熱弁100分!喋り始めると止まらない野口氏…とても楽しいトークでしたね♪ 一昨年、富山で講演を静聴させていただく機会がありました。 その時のレポ  右記URL参照:http://sinmyo.exblog.jp/12681288
f0125091_11443429.jpg
午後一時、別当出合登山口クライムオン!下界は36度?ココでも約30度、暑いっす…総勢88名の大所帯を10班に分けて、各グループ前後にガイドが付きます。登山自体が初めてという親子も居るらしく、大勢のスタッフで万全を期しての対策が施されてました。
f0125091_11444262.jpg
画像後姿の女性は、我がグループリーダー・ネイチャーガイドのSさん。登山暦約60年、百名山も楽勝登覇されたという70代のスーパーオカン!定年後は時間があるものだから・・・と仰りながらも、年間100日以上は山へ出向くという超ツワモノっす。近間の山は行き尽くしてしまい、誰も行かないようなマニアックなコースばかり狙っていらっしゃるとか。
f0125091_11444977.jpg
砂防新道から望む不動滝。暑い中、スローペースで適時休憩&水分補給を促すSさん。
f0125091_11445584.jpg
いつも野口さんの居るところは人垣がっ!すれ違う一般登山者の殆どが野口さんに話しかけて記念撮影してました。皆に笑顔で接する野口さんは素晴しい人柄ですね♪ 汗だくになりながら、氷点下30度はヘッチャラだけど、暑いのは苦手なんすよ・・・野口氏談
f0125091_1145198.jpg
野口氏と長女モモ。ようやく、我らのグループに帯同していただきました。十数分の限られた時間、野口氏と歓談しながら登山。とてもフレンドリーな方ですね♪後から知ったのですが、オイラが属する登山倶楽部の特別顧問だとかー!※プライバシー保護のためモザイク処理※
f0125091_1145653.jpg
  新・甚の助小屋前で記念撮影!娘とオイラにとって一生の想い出でつ(^^)v
f0125091_11451254.jpg
辺りは真っ白!ガースー白光りから雨が降ってきた…久しぶりの雨天登山っすわ(^^;)
f0125091_11451615.jpg
   宿泊する南竜山荘が見えてきました!最も元気なはずの子供達はヘトヘト…
f0125091_11452178.jpg
南竜近辺はお見事な花畑!白山は立山と比じゃないくらい高山植物が愉しめますね。ガイドさんの面白くて御丁寧な高山植物レクチャーに感謝。ここからが核心部!娘の夏休み宿題である自由研究「白山の高山植物」ある程度オイラが指南して、娘のアタマで考えて実行して欲しい。最近じゃ親が子供の宿題に口を出し過ぎの傾向じゃないかっ・・・?
f0125091_11452657.jpg
 左上:タカネナデシコ 左下:クロユリ 右上:クルマユリ 右下:ニッコウキスゲ
f0125091_11453240.jpg
左上:ヨツバシオガマ 左下:イブキトラノオ 右上:シモツケソウ 右下:ハクサンアザミ
f0125091_11453835.jpg
左上:ミヤマダイモンジソウ 左下:チングルマの実 右上:トリカブト 右下:チングルマ
f0125091_11454480.jpg
夜にはメチャ盛り上がった野口氏との座談会&サイン会。モモは登山用アンダーウェア背中。オイラはTシャツに(写真撮り忘れ) 今後のために、登山お守りとして使うとしよう!
f0125091_11454973.jpg
8時半消灯、深夜に一度目が覚めて外に出ると、月が明るいものの満天の星空でした!翌朝4時半起床。肌寒い早朝の山荘バルコニーで子供達がミヤマクワガタ発見!(当然リリース) 驚いたのですが、近頃の男の子ってクワガタの種類を知らないんですよね・・・
f0125091_11455389.jpg
登山口や至る所に靴に付いた泥に紛れた種子を取り除くマットが設置してあります。
f0125091_1146136.jpg
2日目の朝はイベント主旨である外来植物除去作業。馴染み深く繁殖力強い雑草オオバコ。高山植物の居場所を奪ってしまったり、植物の雑配が問題視されているのである。
f0125091_1146725.jpg
早朝からのガスが晴れ、清々しい朝になりました。宿泊した南竜山荘に別れを告げ下山。
f0125091_11461275.jpg
左下は崖、慎重に慎重に・・・登攀時はガスで見えなかった別山の稜線が見えた。
f0125091_11461749.jpg
別山~チブリ尾根。本格的に白山を愉しむなら、このコースから御前峰を目指したい。
f0125091_11462344.jpg
この吊橋を渡り、鳥居をくぐるとゴールです。数年前の災害で流されてしまい、新しく架け替えられた吊橋。それにしても、登山道の適時に水場とトイレがあるのって助かりますね。いつもマニアックな山ばかり登っていたので驚きました。ザックの中には余った飲み物がたくさん・・・このコースだったら最小限の軽装・登山ビギナーでもイケまする。
f0125091_11462837.jpg
我らグループの子供達は5年生4名、3年生の坊やが一番元気でした。ガイドして頂いたSさん、スタッフの皆様、野口建さんありがとうございました!感謝・感謝ですm(_ _;)m
f0125091_11463438.jpg
下山すると、モモがTVインタビューされているではないかっ!8月27日(土)10:30~特別番組「野口健と登ろう白山登山」@北陸朝日放送が放送されます。恥ずかしいのかモジモジしている様子だったから、多分カットされるのではないのかなっ・・・(^^;)
[PR]
by sinmyo | 2011-08-12 12:37 | アウトドア | Comments(6)

フラットピット

インナーガレージの核心部である開口。美しく機能的で愛車を守る空間だからこそ徹底した拘り。シンプルでスタイリッシュなフラットアルミパネルから成り立ち、スピーディな開閉とセーフティ・セキュリティ機能が充実したクオリティ高いオーバードア(シャッター)である。普通のシャッターよりも遥かに高価ですが、提案を受け入れて頂き感謝・感謝です(^^)
f0125091_20255872.jpg
約6mのアルミパネルと一枚一枚積み重ねるように取付していきます。青色に見えるのは工事中の傷から守る保護シート。連日の35℃超・・・汗まみれになりながら現場作業たいへんお疲れ様です。現場で洗った?職人さんのシャツが昼休み中に干してありました。
f0125091_2026213.jpg
美しいステンレスヘアライン調パネル。幹線道路に面している建築地、車で撥ねた飛び石での傷が心配。 ところで、フラット ピットっていう名のハリウッド俳優さんが居たっけ・・・?!
[PR]
by sinmyo | 2011-08-10 20:45 | ツインコートハウス | Comments(0)

愛す珈琲

 カフェイン中毒とも言うべき珈琲を愛するオイラ。夏はアイスならぬ、「愛す珈琲♪
 右記リンク・過去ログ「自家焙煎珈琲」:http://sinmyo.exblog.jp/12408063
f0125091_122925.jpg
f0125091_12291748.jpg
ホットもアイスも定期的にキロ単位でコロンビア産有機栽培生豆を購入。生豆は薄い緑色で、炒り始めると珈琲には程遠い臭いから、やがて芳醇な珈琲の薫りが漂う。アイスは深炒りで、2度目のハゼ(パチパチ弾ける軽快な音)が終わってから、更に約3分焙煎。
3年前から自家焙煎を始めて、その夏に「水出しコーヒーポット」購入。1Lのアイスコーヒーに挽いた豆80gを投入し水を入れて冷蔵庫で8時間寝かすと完璧なアイスコーヒーの完成!我が家では夏の定番になってきました。この味を知ってしまったら止められない・・・
f0125091_2116558.jpg
毎日80g使用すると、3日毎に焙煎しなければならず…(汗)暑い日常、ついつい億劫になり、市販品の挽豆で妥協してみたものの、自家焙煎には敵いません。一度味わってしまったら止められない自家焙煎珈琲。興味のある方はホットもアイスも是非お試しを~!

   下記リンク:ハリオ社製 水出しコーヒーポット 手軽に美味しい水出し珈琲♪
        http://www.hario.co.jp/coffee/waterbrewpot/
[PR]
by sinmyo | 2011-08-05 21:31 | アトリエ日記 | Comments(8)

連覇!

      毎年、夏休み恒例のNHK全国学校音楽コンクール・小学校の部」
      県大会連覇に向け、この日のために休日返上で練習に励んできた。
      3年生から入部した長女モモは、5年生として中核を担う立場に・・・
f0125091_1332116.jpg
      過去に多くの栄光がある伝統の強豪なだけに、とても練習は厳しい!
      文化を通じて、規律・忍耐・上下関係・協調性を養うイイ機会だろうか。
      自ら合唱部入団志願していったモモ。ホンマに大丈夫かいなっ・・・?
      そんなボクの心配をよそに、子供達はイキイキと元気に唄ってました♪

      プレッシャーを撥ね退けて、富山県大会連覇!次は東海北陸大会。
      昨年は次賞で全国出場を逃しただけに、リベンジ懸け夏休み返上特訓。
      指導・支援頂いた先生方、学校関係・保護者の皆様お疲れ様でした!
[PR]
by sinmyo | 2011-08-05 00:00 | オヤジの独り言 | Comments(0)