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メデタイ!

麦秋の候、突き抜けるような青空の下で厳かに滞りなく地鎮祭が行われました。
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神主サマと巫女サマ御二人での執事って神々しいですね。降神の儀「ウォ~~~~~♪」
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下水道未開地域のため、工事は合併浄化槽設置と杭工事からスタート。設計開始の昨秋から早8ヶ月、11月下旬の完成に向けてエキサイティングな熱い夏になりそうだ。

トラディショナルな和ティストの住宅。久々の和瓦葺きだな~^^;
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by sinmyo | 2013-05-29 02:02 | 石坂の家 | Comments(0)

高性能住宅

GW合間の上棟から約1ヶ月経過。建物の性能を掌るハード的要素の工程完了。気密測定は好結果!断熱手法は外&内のダブル断熱。これから内部造作へ突入!

北海道出身のクライアント様、冬季は温度差の無い室内空間で薄着で過ごされる。北陸人はコットリ着込んでコタツでミカンのように、寒ければ着込んで集中的に暖を取るのだが、北海道人と北陸人とは温熱環境の価値観はチョット異なるものだ。

対話を積み重ねて価値観を共有し、若い頃に某ハウスメーカーで高性能住宅開発助手紛いの経験を踏まえて、そこらのプロよりも少々知識と経験があったことと、日本有数の性能を誇る外断熱施工経験ある知人から知恵も授かったおかげで、断熱区分Ⅰ地域である北海道レベルの高性能住宅設計に難なく取り組めた。
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上棟後、外部には巷では最も高性能の構造面材ハイベストウッドを施工。この面で外周部の気密をバッチリ!しかし、この素材・・・世の中の建築業者がこぞって採用?買占め?なかなか納期が確定せず上棟が2週間も遅れた経緯があった。申請では壁倍率2.5で算定、カタログ数値では壁倍率4.0だから、机上論よりも実質は1.6倍タフ!
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面材ハイベストウッド・内部筋違・金物取付工程を終えて、外部第三者機関による立ち会い検査。ベテランの検査官曰く、近年の木造住宅の進化に驚いていらっしゃいましたよ。
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面材継ぎ目には気密テープを施し高性能の外断熱スタイロエースⅡt50㎜貼り。専用のビスを使用し外壁下地固定するのだが、外断熱のデメリットとして重い外壁は不利・・・なので、軽量のGL鋼板サイディングを採用。窓は外断熱対応の厚壁用樹脂サッシ。
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普通だったら外断熱で断熱工程完了だろう。Ⅳ地域である北陸では充分なのだが、Q値計算するとI地域の数値は満たされていない。窓は高性能樹脂サッシの内側に、もうひとつ樹脂サッシを施す。ダメ押しと云わんばかりに、内側にも断熱施工することでQ値は約1.0に! マニアックな専門用語が乱立しました・・・「Q値=熱損失係数:住宅の断熱性能を数値的に表したもので、値が小さいほど断熱性能が高いことを表します。」
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どれだけ机上の理論でQ値が良くても、気密が悪ければ元も子もない。また、気密が良くてもQ値が悪ければ同じこと・・・ さて、北陸では気密断熱の第一人者である福田氏に気密測定依頼。 クライアント様も立ち会い。さぁ、気になる気密測定の結果は・・・・

どんどん圧が上がり、建物内が負圧になっていく。気密が悪ければ負圧にならない。内装造作前に気密測定した理由は、気密欠損が何処なのか探るためでもある。土間部分の基礎パッキン接続部分から空気が漏れているようで、速やかにコーキングで対処!漏気は止まった。 ある程度の気密性能は高いと想像していたが、結果はC値0.4! 北海道ではC値2.0、北陸ではC値5.0が標準ですから、高性能と云えよう^^ 

またまたマニアックな用語が乱立しました・・・ 気密の度合いを表す数値「C値=隙間相当面積:床面積1㎡あたり、どれだけ隙間があるかを表し、気密性能を示す指標。」 C値が小さいほど隙間が少ないので、熱の出入りが少ないことと、外気の影響を受けにくいためスムースに計画換気ができ、結果的に断熱性能の高い家になります。

一般的には内装下地ボードの下にビニルシートで気密保持する事例が多い。コンセントやスィッチ等で気密保持しにくく、経年変化で気密劣化は否めない・・・ 木材の伸縮に追従するウレタン吹付断熱、熱橋部を遮断する外断熱、構造面材ハイベストウッドのハイブリッド・ダブル断熱で不安視する経年変化は極めて少ないであろう。

マメな管理の現場監督さん、キレイ丁寧な仕事の大工さん、皆ドヤ顔でしたよ(笑)
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話は変わり・・・招かざる来客。垂木間に注目!エントランス天井裏に鳥の巣が(困)
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by sinmyo | 2013-05-29 00:55 | ドッグラン ハウス | Comments(4)

立山BC

雪がチラついていた寒い頃、某内装屋・太田雪舞幹事長が弊所アトリエへ突然来所。

 「5月19日空けておいて!」と、立山天狗平へ春スキーに行こうとのこと。約20年もの空白期間を経てスキーに出戻ろうと昨年末に道具一式購入していたのだが、春着工物件実施設計が重なっていたために出向く機会が無かった。なんとか2月に小一時間だけスキー試し履き滑走。専らスノボだったからなのか、カラダを正面にして滑る行為に違和感アリ・・・ましてや両手にストック持つなんて・・・とはいえども、夢の平ゲレンデ2~3本滑ると、幼少の頃にインプットされた感覚を取り戻すには意外と時間はかからなかった。

 それから3ヶ月経過、約束の日が近付くに連れて天気予報が怪しい気配。前々日になっても予報は雨・・・降水確率50%以上だったら見送りし業務専念のつもりだったのだが、前日の予報では14時くらいまでは降らない予報に好転!迷わず命惜しんでの終日休暇。いざ立山へ出撃! 図面お待たせのクライアント様、スミマセンm(_ _;)m

 立山駅に着くとガラガラに空いている。始発のケーブルカーに乗り、美女平から天狗平まで。室堂界隈では滑るスポットは多くあるも、やはりロングコースの急斜面狙い!そこはリーダーの太田雪舞幹事長のプランに任せよう。同行者は最強のハレオトコ・スノーボーダーN氏とBC1年目というのにトンデモナイコースを制覇しているT氏の計4名。
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先ずは天狗平山荘EL2300mから国見岳EL2621mへ。シール装着歩行は初めて。スキーで歩くなんて小学生以来?思うように進まず・・・TLTビンディングが突然滑走モードになってしまう不具合も発生。足引っ張り役にならぬよう意地でも皆様についていった。
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振り向くとデデ~ン!と剱岳、下には“雪の大谷”アルペンルートが見える。
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国見岳登頂!㊧オイラ㊧㊥ハレオトコN氏㊨㊥ツワモノT氏㊨太田雪舞幹事長
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遠くには槍穂~笠ヶ岳をのぞむ。 今年は、いつもの相棒と笠ヶ岳ワンディ計画中。
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さて、国見岳から天狗方面へトラバース気味にドロップイン!どうにかこうにか滑走^^;
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滑ったら再び登る。 まさに「雪を背負って登り、雪を背負って降りよ・・・」 (爆)
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天気予報外れの好天で微風。天狗岳の稜線歩きが気持ちイイ。アチラ側は急峻な立山カルデラ、もしもミスったら落差1000mも真っ逆さまに堕ちてしまう(恐)
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MAX傾斜50度、平均45度の急斜面を堕ちる様に滑っていくツワモノT氏
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続いてオイラも突撃!こんな急斜面は初めてだったけども、無難に滑走(汗)
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二日酔いだという?ハレオトコ最強系スノーボーダーN氏もトンデモナイツワモノ!
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ズラしながらも、なんとか左右対称にターン弧を描いたオラのシュプールを眺めていたら太田雪舞幹事長がカッ飛んできた。やわやわとスピードコントロールするオラとは異なり加速するようなターンは、流石に砺波市体常勝チャンピオン!卓越したテクニック、異次元の滑りだ(凄)
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遠くの雨雲が近づきポツポツと気配が・・・あと1本と行きたかったが締め括り。弥陀ヶ原に向けてラスト滑走へ。ホテル前のバス停には多くのギャラリーが(笑) 目立ちたがり屋のリーダーは迷わず樹林帯へ突撃滑走!ヘタレなオラは樹木衝突だけは御免、樹木をGS競技のポールに見立てて、どうにかこうにか滑走トレースに付いていった。
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本日の行程終了と同時に大粒の雨が降り出す。振り返ると樹林帯には4名のシュプール跡がシッカリ残っていた。バス停のオッチャン曰く、ギャラリー皆が歓声をあげて盛り上がっていたとか・・・その観光客は異国の方々、ようこそ富山へ! きっと、ニッポン・富山・立山旅行のイイ想ひ出になったに違いない(笑) 魅せた富山県民魂4名のリップサービス。これも一応、富山の観光アピールした社会貢献ってことで^^;

これで本当のスノーシーズンオフ、また来年^^v ※殆どの画像提供:太田雪舞幹事長
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by sinmyo | 2013-05-22 22:22 | 遊び | Comments(2)

森の家スタート

約30年前に造成された分譲地での建替計画。解体工事が終わり、いよいよ着工!
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元々住んでいらっしゃった土地で、イイ気が流れている場所のため、敢えて地鎮祭は行わず。約30年の間に育った庭木を残し、森の中で住んでいるような感覚の家にしたい御要望。木々の間から通り抜ける「光と風」 外部からプライバシーが守られるテラススペースを囲うように居住空間を配置したコートハウス。10月初旬完成予定
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by sinmyo | 2013-05-15 15:15 | 本郷町のコートハウス | Comments(0)

解体前に

「ボスボス・・・」っと、ガキの頃にやったことのある?昔懐かしい禁断の障子破り。怒られると分かっているのに破りたくなる衝動、破ったときの背徳的な快感!
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解体直前。古い家への別れを偲ぶも、どうせ壊すのだから子供達へ障子破りを提案。欲しかったオモチャを手にした時のような最高の笑顔で障子破りに夢中!ついついオイラも童心に戻って子供達と「ボスボス・・・」やってもうたっ(笑)

どこぞの家にも昔は必ず有った“障子” 和室どころか障子の無い家も少なくない。これからの時代、障子を知らない子供達が多くなっていくのだろうか・・・
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by sinmyo | 2013-05-15 15:05 | 三国町の家 | Comments(0)

トレーニング

雲ひとつ無い快晴の日曜。GWは業務で休日返上だったことだし、午前のみ休暇。昼迄に帰還できる山といえば・・・近間の砺波アルプス東峰“牛嶽EL987m”へ出撃!小牧堰堤登山口からの周回コース。チャリ28km+山歩き9.5km、気分転換としては充分だ。
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目指すは砺波アルプス牛嶽。砺波市街地からR156~R471へ
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利賀へ向かうR471沿いの登山口にチャリをデポ。 高価なロードバイクは使用せず。
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視界が開けていない大嫌いな鬱蒼とした杉林を抜けるとブナの原生林へ。5月中旬ともなると雪は少ないが、EL800辺りの北斜面には多くの残雪が登山道を塞いでいた。
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途中、デブリランドトラバースが危険と判断し、少々遠回りの尾根伝いで藪漕ぎを強いられたものの、予定より少々遅れて山頂到着&休憩。 白山がバッチリ望めた!
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北アルプス立山連峰。槍ヶ岳の穂先もバッチリ!登山口で合流した仲間がワンディ剱岳・早月尾根チャレンジするという。自己責任の世界だが、かなりの体力増強と経験が必要かも? 同行のために今後のトレーニング進捗状況を厳しくチェックせねば・・・
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本日のベストショット!清々しいブナ林の新緑にはココロとカラダが癒されました。

「エコ」を越えた「エゴ」・・・意地でもガソリンを消費せず、カラダの脂を燃焼(笑) 自転車と登山、一度で二度美味しい半日休暇でした。動いた以上に食べた?体重変化無し(笑)
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by sinmyo | 2013-05-15 05:15 | アウトドア | Comments(2)

散居村

新緑萌ゆる候、田園には水が張られ水鏡の様相。黄昏時は赤い斜光が反射し一年で最も美しい風景だ。好天の砺波アルプス界隈では県内外からのカメラマンが集結しマジックタイムを狙っている。写真が趣味のクライアント様からメール頂いた散居村の風景。今年は建て込んだ業務のため、コノ風景は拝めず仕舞になりそうなのだが、長年に渉りってコノ風景を眺めている人は散居村の変化に気が付いているだろう。減反政策?水田が減ったことで、水鏡の面積が減っている。水田が多ければ更に美しい風景になるはずだ!
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さて、約一年前から保留になっていて、イマイチ進捗状況が解からない条例。散居村景観の保全を目的にした「となみ景観まちづくり計画」 一部の市民や団体から反対意見があるということで、届け出対象や規制基準の緩和を検討しているという・・・ 生意気言うけども、やっぱりオイラはコノ条例のコンセプトを懐疑的に感じている。

散居村といえば、独特の建築様式である「アヅマタチ造り」 広大に拡がる田園の中に点在する木立に囲まれた特有の農村型民家建築だ。玄関は東面に位置し、南北に広く構えた大屋根の力強いフォルムには圧巻される。インテリアでは「ワクノウチ」と呼ばれる大梁を意匠たてた造りの大広間が特徴的。その木立は屋敷林とも言われ、長年に渉り風雨から建物を守ってきた。四季折々に変化する田園風景は素晴しい。
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そもそも散居村とは・・・農業従事のライフスタイルから成り立ったもの。前述の通り素晴しい要素は盛りだくさん!ただ、アタマデッカチに建築や開発に関して規制するだけで散居村を守れるのかっ?意匠的な規制は大賛成なのだが、施行されると砺波の産業等衰退につながるのではなかろうかっ?それ以前に、農業関係・屋敷林保全に関する条例等を整備することが先決なのではなかろうかっ?すると、散居村自体が成り立ち、住まう人の拠り所として機能しながら、絶妙に周囲と呼応していくイメージがつく。

四季折々に変化する庭園、田園と砺波アルプス稜線のランドスケープと自己を対峙すると、昔から現在との時間の枠を超えて、人々が感じてきた気持ちが解かるような気がする。人に愛され、かけがえのない想い出が宿り、自然と共存し、共に生き続けること。時の試練に耐え続けた普遍的である建築を後世に残していかなければならない・・・

アタマデッカチなコノ条例案は博学高いメンバーで構成を検討したのでしょうが、発想の順序が逆なのではなかろうかっ? もっとスローに考えて欲しい・・・ こんなふうに物申すと、「オマエが政治家になれやっ!」と、ドヤされるでしょうかね(^^;)
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by sinmyo | 2013-05-08 16:09 | オヤジの独り言 | Comments(2)

祝上棟

新緑萌ゆる候、この地方独特の南西からの強風に晒されながらも上棟が行われた。
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隣接する小規模公園には12本の桜がある。そのうち4本は八重桜が満開!
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厳かに滞りなく上棟式。経験豊富な棟梁の祝詞は神々しくイイ感じでした。
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上棟1日目は二階小屋組みまで完了。火打梁より2.7倍強くなる構造板貼り仕様。なにせ風が強い地域で何も風を遮る要素が無い建築地・・・水平剛面を強化し耐震等級は基準法の約2倍にて算定しました。「ここまでやるの?」って声も^^;
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屋根断熱&遮熱シート。暑い夏、この仕様ならば焼ける屋根からの輻射熱も大丈夫!
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屋根はGL鋼板葺き。シージングボードで積雪時の屋根裏下地の結露対策。構造合板部分は太陽光パネル下地。Ⅰ地域(北海道仕様)断熱スペックのお家でして、机上の理論では、どこぞのハウスメーカーみたいな云い回しの「光熱費ゼロ住宅」^^v
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木造三階建て!? 法規的高さ制限ギリギリ・・・中二階や吹抜、4層に亘るフロア構成で“スキップスキップの家” 間取りはシンプルですが、構造計画は複雑でテクニカル。

8月初旬竣工、弊所から約8km。現場監理はトレーニング兼ねてチャリ通い^^v
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by sinmyo | 2013-05-01 23:54 | ドッグラン ハウス | Comments(0)

シーズンアウト

世間はGW、まだまだ12-13スノーシーズンは続いている?“悪魔の囁き”の如く、ちゃおちゃおっと滑りに行かないか?との告知が何度も^^; ビンボーヒマナシのオイラは随分前にシーズンアウト・・・12-13はワンディ4・半日2・ナイター1の計7回。例年の1/3程度・・・少ない回数ながらも、疎遠になっていた仲間達との再会や新たな出会い。人と人とのつながりと御縁、テクニカル的な意識向上、ローカルレースのリベンジ、スキーとの両刀使いetc…振り返ると充実した濃い12-13スノーシーズンでした。
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チャオ御岳から望む乗鞍岳、奥には槍ヶ岳の穂先と笠ヶ岳の山容も^^
 5月中旬まで営業しているチャオ御岳はEL1800~2400。出向いた時のバーンは、コケたらヤバイ青氷状態でした(恐) 厳冬期のアクセスはキツイが春はサイコーだ!

久しぶりに乗替えたボード。ここ最近マテリアル進化は著しく浦島太郎的な感じ^^; ハンマーヘッド形状メタル仕様は荒れたバーンでの振動が少なく、ターン前半からのグリップが凄く当初は戸惑った。徐々に慣れてきたが、乗りこなすのはムズイ・・・
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卓越した技術を持つ仲間達RIDE ON SNOW! 動的に撮って頂いた兄貴に感謝
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スノーボードの極意「オッ起テテ ブッタ斬ル!」 自分だけ大画像は恐縮だけどブログ主ってことで^^; 遠心力に耐えながら極限まで攻めたが、マダマダ浅いなぁ・・・

 某プロから進言頂いたコメント「カラダの重心は後ろ足の踵に乗るように」 これまでボードの芯というか両足中央部にカラダの重心を置くことだと認識していて、いざ実践してみると微妙なボードのズレが解消された。前後足の荷重バランスは4:6から3:7の比率。後傾乗りって訳ではなく、後ろ足を駆使してでの下股先行動作が重要。滑っていると前足太腿が痛くなるってのは誤った乗り方だ。後ろ足の尻辺りが筋肉痛に。

楽しみの続きは来13-14シーズンへ持越し、これからオフトレーニングに勤しむ。色々な手段がある中で登山はオフトレーニングに最適だ。重い荷物を担いでのバランス感覚と筋トレ、下山時は意識してスピーディに駆けて足元の瞬時判断と瞬発力を養う。シーズン通して大自然の中に居ると己のチッポケさを改めて実感し謙虚になれるものだ。ついでに脳内リフレッシュも出来る。だから止められない“お山遊び”^_^

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アベノミクス効果?消費税UP前の駆け込み?昨年から建築業界は異常な多忙さで久しぶりのオフタイム、命を惜しんで半日休暇。いつもの相棒のツワモノ仲間方と残雪の大倉山EL1443へ出向いた。昨秋の薬師岳以来の半年ぶり登山・・・体重3kg増量してしまったからなのか?序盤はキツかったけども約2.5hで登頂。好天に恵まれ剱岳の山容を拝めた。まさに、天気に勝るものは無し!やっぱり、脳内をリフレッシュするには自然の中へ出向くに尽きる。下から照り返す雪焼けでヒリヒリ・・・(紫外線対策重要)
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グビグビっと剱岳を眺めながら一杯^^ 富山登山界のバイブル的なホームページの主 「元さんの山歩き」の元さん本人様&奥方様と初遭遇! ご挨拶にビールを御馳走になり、小一時間ばかり好天の山頂でブランチ歓談させていただきました(感謝)

オイラは運転手ではありませんので吞んでも大丈夫^^; 昼過ぎに帰宅し溜まった業務の続き(汗) 今年はGWも夜高祭りも返上・・・意地でも頑張りますぞっ!
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by sinmyo | 2013-05-01 13:00 | 遊び | Comments(2)